スキンシップ-6
最後の生徒に自分の性器の味を舐めさせた瞬間、何とも言えない達成感に包まれた。
(こんなにたくさんの少年に女の味、いや、私の味を教えてあげただなんて…)
身震いしそうな喜びを感じた。生徒達の嬉しさに満ちた顔を見て満足気な冴香。
「先生はみんなに知識を与える事しかできないわ?先生はみんなに彼女が出来た時に困らないようにしてあげるのが役目よ?彼女ができて初めてセックスする時、女の体を見て何もわからなかったら恥ずかしいでしょ?その為に先生はみんなに女の体を教えてあげてるのよ?」
「先生、ありがとうございます!」
完全に崇拝している。冴香についていけばいい事ずくしだという事を身を持って知っている生徒達。卒業するのが名残惜しく感じる。
「さぁ、出していいわよ?秋山君からヌイて行こうか。」
「はい!」
秋山は発射に向けてしごき始める。
「ああ、先生…そろそろ…」
「うん。」
冴香は秋山の肉棒を握りシコシコする。そして出る瞬間、右手でシコシコしながら左手の指で亀頭をマッサージするように愛撫する。
「えっ!?う、うわっ…!あ、ああっ!な、何だこの気持ち良さ!」
勢い良く飛び出すはずの精子が飛ばない。ドクッと垂れた精子はそのままゴミ箱の中に垂れ落ちた。
「ああっ!あっ…くっ…!」
尋常じゃない感じ方に他の生徒は何だ何だと不思議に思った。