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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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スキンシップ-7

 「射精の瞬間ね、亀頭を握ったり抑えたりするとね、ただシコシコしてピュピュッて出すよりも数倍気持ちいい射精ができるのよ?」
 「マジっすか!?」
 「ええ。ピュッて飛ばないけど、その分気持ち良さはハンパないわよ?秋山君見れば分かるでしょ?」
 「…」
たしかに激しく顔を歪ませていた。
 「す、すげー気持ちいいよ?マジだよ…。」
秋山の言葉に嘘は感じられなかった。
 「じゃあ次は井原君ね?」
必殺テクニックで井原をも悶絶させた。次々に新たな快感を教えて行く冴香。
 「うっ…くっ!」
 「んあっ!」
 「ああっ!」
少年達のうめきに近い喘声が続く。最後の和田が悶絶すると、冴香は教壇に戻り服を着る。
 「ウフッ、サービスし過ぎたかな?」
男の体までをも知り尽くしている冴香に尊敬の念が止まない。
 「みんな、オチンチンの皮は剥けてきたし、頭は良くなるし、立派な男へ確実に向かってるわね。将来、苦労しないで女を抱けるようになりたいなら、更なる努力が必要よ?みんなが就職した時、立派な男になってたら、先生の方から抱かれに行っちゃうかもね?フフッ。お疲れ様。」
冴香は精子のたっぷり入ったゴミ箱を持って教室を出て行った。
 「き、気持ち良かったな!!」
 「ああ、マジやべぇよ、あの気持ち良さ!」
新たな快感に興奮気味のクラス。冴香にはいつも嬉しいサプライズを貰っている。
 「俺、将来スゲー男になって先生を抱く!」
 「俺も!」
冴香のおかげで未来が明るく感じた生徒達だった。


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