志津子 -6
「お兄ちゃん、も一回大丈夫?」
千絵の密壷は終わった後もずっと濡れていた。
左手はずっと俺を握って離さなかった。
「うん、もちろん大丈夫だよ」
千絵の気遣いに、俺は笑いながらそう言った。
「じゃ、もいっかいやろっ」
千絵はかわいい笑顔で、俺に抱きついてきた。
隣の志津子の喘ぎ声、トシカズとののカラミを見ながら、千絵は興奮していた。
千絵を2人の方に向けて四つん這いにした。
千絵のかわいい尻の穴と濡れて開いた女陰がぬらぬらと光っている。
俺は尻を抱くと、尻の穴に舌を這わせていった。
「うぅんっ。気持ちいい。お兄ちゃん感じる」
千絵は志津子のフェラを見ながら、腰を振り俺の舌を感じる場所に誘導する。
千絵は仰向けになりながら、俺の首を抱いて舌を絡めてくる。
今、自分のアナルの中に入っていた舌を、思いっきり吸ってくる。
千絵のGスポットを責めると、腰を高く持ち上げ俺の指を少しでも深く咥え込もうとする。
この淫らな千絵は、普段の控えめでおとなしい性格と、童顔の顔からでは想像できなかった。
千絵の小さくすぼまったアナルを優しく揉み解し、指をゆっくり沈めていく。
「あっ、、、はぁぁぁ」
千絵のアナルが俺の指を締め付けてくる。
「お兄ちゃん、お尻はまだ処女だよ。トシちゃんの前にお兄ちゃんにあげる」
千絵が耳元で囁く。
トシカズは千絵のアナルを欲しがっていたが、千絵が嫌がって果たせずにいると聞いていた。
そのアナルの処女を俺にくれると、千絵は言った。
「お兄ちゃんだったら、何されてもいいよ」
俺は時間をかけて千絵のアナルを拡張していった。
指が二本スムーズに出し入れ出来る様になるまで。
千絵の足を広げ、濡れそぼった女陰に身体を割入れた。
「うんっうんっうん……いいっ、ねぇ、気持ちいいよ」