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志津子 
【熟女/人妻 官能小説】

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志津子 -4

俺は志津子のケツを上げさせると、とろとろになっている女陰に突き刺した。
そしてトシカズも千絵に肉棒をぶち込んでいた。

「あぁぁぁぁん、いいっいいっ、あっぁ感じちゃう、、イクイクっ」

「あぁぁ、やだっ。いやいやっ、イっちゃうイっちゃう」

俺たちは2人の女を並べて、肉棒をぶち込み突き回した。
そして、互いに相手のパートナーの身体に指を伸ばし、愛撫した。

「あんっあんっあんっ、もうわかんなくなる」

「あぁ、トシちゃん感じる、ねぇ感じる」

俺たちはゆっくり体を離した。
そして、入れ替わり肉棒をゆっくり沈めていく。

「あぁぁ、お兄ちゃん、あぁダメっ。あんっ、、うんっうんっうんっ」

「あぁぁぁああ、トシちゃん、イイっ、あぁぁもっと深く突いて」

千絵の身体は、華奢な割に抱き心地はメチャ良かった。
恥毛は薄く、色素も薄かった。

乳房もハリがあって、乳首は小さくコリッとして感度も良かった。
kissをすると、絡めてくる舌は小さく甘ったるく俺の舌をからめとった。

俺はゆっくりと引き抜くと、それを千絵の口元に持っていった。
千絵はそれを静かに咥え込むと、喉の奥まで滑り込ませる。

のどの奥深く根元まで入れると、ゆっくりと顔を前後させる。
そのフェラは絶品だった。今までこんなフェラはされた事がなかった。

肉棒に舌が絡まり、喉の奥へと引き込む様にして呑み込んでいく。
俺を寝かせると、奉仕するかの様に袋から肉棒、そしてアナルまで舌を這わしていく。

隣を見ると、志津子がそれに負けじと、トシカズの身体に奉仕している。
すると千絵の舌がアナルをかき分け、奥へと入ってくるのがわかる。
ひとしきり、千絵の奉仕を愉しんでから、身体を引き寄せた。

四つん這いにすると、俺も千絵の小さくすぼまったケツの穴に舌を差し込んでいった。
この華奢でかわいい他人妻は、俺のされるがままにケツを振っている。

色素の薄い、ピンクのちいさな女陰からは愛液があふれていた。
仰向けにすると、俺は小陰唇に指をかけると左右に広げていった。

ピンクのちいさな肉芽が少しだけ顔を見せている。
小陰唇も小さく、何もかもが小さくできていた。
指を膣の中に入れると、きゅっと奥へ引き込むような咥え方をする。

俺はその中へ、もう一度深く沈めていく。
それから覆い被さり、千絵のかわいい唇にkissをした。


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