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母姉近親相姦
【近親相姦 官能小説】

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母姉近親相姦-19

「母さん、大丈夫だよ。あいつらは俺の一番の友達だし、死んでも約束は破らない奴らだからさ」

「俺の奴隷の母さんを、あいつらにも見せてやりたいんだ、頼むよ」
俺はそう言ってkissをし、しゃがんでまんこを舐めてやった。

立ち上がり、おふくろを見ると、開き直った顔になっていた。

「そうね、あの時からお母さんは勇ちゃんの奴隷になるって決めたんだから何も怖くない」

「あの子達にも、お母さんの全てを見てもらうのね…」
そういうと、おふくろの顔がすこし朱に染まった。

俺は居間に戻ると、これまでの事を2人に話した。
話しているうちに、こいつらの目がギラギラ光ってきた。
そうしているうちに、おふくろがご飯が出来たと呼びにきた。

「ここで食べようよ」

俺がそういうと、にこっと笑って。

「じゃぁ、こっちに持ってくるわね、勇ちゃんちょっとだけ手伝って」

そう言うと、俺の手を取って引っ張った。

「なんだよ、甘えて」

俺はそう言うと、思いっきりおふくろの尻を手でひっぱたいた。

「ひぃっ、痛いっ、、ごめんなさい」

「ごめんさい、お母さんいけない事してしました。お仕置きをしてください」

おふくろはそう言うと、床に四つん這いになって2人に方に尻を向けた。

まんこと尻の穴が丸見えになる。
俺はその尻を10回くらい、思い切り平手でひっぱたいた。

「痛いっあっぁぁぁ、堪忍して、あっあぁぁ…」

終わった後、おふくろは恍惚の表情で立ち上がった。

「さっ、母さん。飯をこっちへ持って来な」
たまげて見ている2人を残して、おふくろと出て行った。

俺の大好きなカレーとサラダ、そしてコーンスープが並んだ。

「ごめんなさいね。勇ちゃんが何も言わなかったから、こんなのしかなくて」

おふくろはそう言うと、恥ずかしそうにユウキとケンの方に顔を向けた。
2人も少しづつ慣れてきて、一人、素っ裸のおふくろをチロチロみながら飯を食っていた。

「母さんもサラダ食べさせてあげようか」
俺がそう言うとミニトマトを掴んだ。

「あっ母さん向こうで食べてきたから大丈夫よ」

おふくろはそう言って微笑んだ。

「違うよ。下の口が腹が減ってると思ってさ、食わせてやるから開きなよ」

おれがそういうと、おふくろの目が一瞬うろたえた表情になる。


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