母姉近親相姦-20
おふくろはソファーに浅く座りなおすと、窮屈そうな格好で足を掲げて広げる。
ユウキとケンの前に、まんこも尻の穴も丸見えになる。
俺はまんこの穴に冷たく冷えたミニトマトを押し込んでいく。
「ひっ…冷たいっ、あぁぁ」
「まだ食べたいかい？」
おふくろが答える。
「もっと下さい、お願いします」
ユウキとケンが、段々おふくろの股の近くへ近づいて、この異様な光景を覗き込む。
５個くらい入れた時に、おふくろが止めた。
「ごめんなさい、もうおなかいっぱいです」
俺は尻の穴に中指をずぶりと突っ込み、ぐじゅぐじゅかき回す。
「あっ、あぁぁぁ気持ちいい、勇ちゃん気持ちいい」
それを引き抜いて、その指をおふくろの口に持って行く。
それをおふくろがうまそうに舐め回す。
それからマンコに指を入れてトマトをつまみ出す。
「ほら食いな」
おふくろは、それを受け取ると口の中に入れ食べる。
「おいしい」
そう言うと自分でマンコに指を入れて取り出して全部食った。
目を丸くして見ている２人に俺が言った。
「おい、この豚のまんこ好きに触っていいぜ」
そういうと、おふくろがどうすれば気持ちいいかを教えてやる。
おふくろが恥ずかしそうにつぶやく様に言う。
「豚のおまんこを触って下さい、お願いします…」
そう言うと、今以上に両足を広げる。
まだ童貞の２人がぎこちない手つきで触り出す。
「はっはっあぁぁぁぁあ、気持ちいい、あぁ勇ちゃん見て。お母さん気持ちいい」
54のばあさんでも、女のまんこを見るのはこいつらは初めてだった。
それも初めてがこんな異様な経験だ。
興奮してめちゃくちゃに、おふくろのまんこを弄くり回す。
「あぁぁぁイクっイクっイクっ、あっあっあっ」
「あっあぁぁ、勇ちゃん、ユウキ君とケンちゃんにkissして貰っていい？」
おふくろが絶え絶えに言う。
俺が顎を突き出すと、最初にケンがおふくろの顔に覆い被さる。
その間、ユウキはまんこを弄くり回し、おふくろの尻がそれに合わせて上下に揺れる。
俺は２人が交互にkissしている間に、テーブルをかたした。
おふくろをテーブルに寝かせるとバイブを渡した。
「ほら、豚っオナニーを見せてあげな」
おふくろはバイブを深く突き刺すと腰を上下に動かしながら快感を貪っている。
中学生３人の目の前で、この奴隷女は恥ずかしげも無く腰を振っている。
俺は２人に囁くと、ユウキがパンツを脱いでちんこを咥えさせた。
じゅぼじゅぼっじゅぼっ、おふくろが音を張り上げてちんこを舐め上げる。