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家族を調教する少年
【調教 官能小説】

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最初の調教-2

真紀子は無意識に本気のフェラをしていた。

僕は精通を迎えたばかりだったが、思いっきり母親の口に精子を出した。

「しっかり味わって飲め。お前のご主人様の味を覚えるんだぞ」
「はい・・・」

「ゴク・・・」
真紀子が精子を飲み込んだ。

真紀子は呆然と座り込んでいる。

「これから、僕の気が向いたときはいつでもどこでもフェラをさせる。わかったな?」
「・・・・・はい」
力なく真紀子は答えた。

これから、真紀子を僕好みの奴隷に調教していく。僕のための肉奴隷にする。
今後の事を考えるだけでワクワクした。



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