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家族を調教する少年
【調教 官能小説】

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母親調教の始まり-1

僕の名前はカズ。どこにでもいる、普通の小学4年生だ。
父 明 母 真紀子 姉 美咲 そして僕。ごく平凡な4人家族。

父の明は、単身赴任で日頃は家に居ない。父親の単身赴任は僕の小学校入学から続いており、もう4年になる。最初の頃は、事あるごとに帰って来ていたが、今では年末年始にしか帰ってこなくなっていた。

そんな時、母親が知らない男と不倫している現場を僕は目撃してしまった。

僕は、路上でキスをしてラブホテルに入っていく真紀子を学校帰りに目撃したのだ。
もちろん、その様子を携帯カメラで録画しておいた。そして、真紀子がホテルから出てくるのを待って、声をかけた。
「ママ。こんなところで何してるの?そのおじさん誰?」

慌てる大人2人。不倫相手はそそくさと逃げていった。

「カズくん。これは違うのよ。これは・・・」
「何が違うの?こんなホテルから出てきておいて何が違うの?さっきホテルに入る前に、あいつとキスしてる現場も見たし、録画したよ」
「えっ・・・」
「これ、今すぐパパに送信しようかな」
「ちょっと待ってちょうだい!こんなことパパに知られたら離婚されちゃう!」
「じゃあ、今後のことを家で相談しようか」
そう言って、真紀子と家に帰った。

家に着くと、僕の部屋で話し合いが行われた。
「さあ、これからどうしようか。ママの出方次第ってとこかな」
「出方次第って・・・。ママを脅迫する気?!」
「脅迫なんて人聞き悪いな。僕は事実をパパに報告するかどうかの話をしてるだけだよ。それに、浮気してたのはママだろ?もう少し自分の立場を考えなきゃね」
「お願いだからパパには言わないで!何か欲しいモノがあれば買ってあげるし、お小遣いもアップするわ。それでどう?」
まぁ、子供を都合良く使うにはよくある話だ。

「そんな事じゃダメだね」
「じゃあ、どうすればいいの?」

ここで僕は無理難題を突きつけることにした。
「僕の言うことを何でも聞く奴隷になってよ」

「・・・・・・」
真紀子は絶句していた。


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