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家族を調教する少年
【調教 官能小説】

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最初の調教-1

「お呼びですか・・・。カズ・・様・・・」
真紀子が部屋に入ってきた。

「お前をこれからどうするか決めたよ」
僕は笑いながら言った。

「・・・。どうするって・・・・」
「これからお前をどうやって調教するかだよ」
「調教・・・」
「奴隷は調教しなくちゃいけないだろ」
「・・・・・」

「お前は今日から僕のフェラ奴隷になるんだ!」
僕は真紀子に命じた。

「え・・・。イヤよ!いや・・・イヤです!そんなことできるわけないじゃない!」
真紀子が怯えと怒りに満ちた視線を僕に向ける。

「僕の命令が聞けないの?であれば、メール送っちゃうよ」
「それはやめて・・・。でも、息子のフェラ奴隷になんかなれないわ」
「僕は真紀子のご主人様だぞ。命令は絶対だよ」
「でも・・・。できないわ・・・。」
「早くしゃぶれ!命令が聞けないならメールするぞ!」
僕はズボンを下ろし、チンポを出した。

「お前は僕の奴隷だ!僕に絶対服従の奴隷だ!ご主人様のチンポをしゃぶれ!」
声を荒げて命令した。

その声に恐れを感じたのか、ついに真紀子が僕の命令に従った。

「わかりました・・・・。」
そう言うと、ぼくのチンポを握り口へと運ぼうとする。

「待て!これからフェラをするときには必ずチンポに挨拶しろ。チンポのことはオチンポ様と呼べ」
「・・・・はい。」
「じゃあ始めろ」
「カズ様の・・・・。オ・・・オチンポ様をしゃぶらせてください」
「よし!しゃぶらせてやる」
真紀子が恐る恐るチンポを口に含んだ。

真紀子の暖かい口にチンポが入っている。
僕にとっても初めてのフェラ体験だったが、母親をねじ伏せてフェラをさせていること自体にとても興奮した。
「美味いか?」
「はい。とっても美味しいです・・・。」
真紀子はそう答えた。


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