きゅうり-1
「出張ですか!?」
私は、お仕事から戻ったご主人様から、悲しいお知らせを聞いた。
「ああ、本社に出張だ」
「そ、そんな、それでいつ帰ってくるんですか?」
「3日後だ」
「そんな3日もひとりぼっちなの?今だってお仕事から戻ってくるまでとても寂しいのに…」
スーツを脱いで着替えようとするご主人様に抱きついた。
「仕事だからしょうがない。ちゃんと、いい子にしてお留守番してたら、ご褒美を買ってあげる」
「・・ご褒美なんていらない。いつもそばにて欲しいの」
「困らせないでくれ。俺も本当はいつも純をそばにおいておきたいだから」
「・・・わがまま言ってごめんなさい。で、いつ、出発ですの?」
「明日、一日、主張準備のため休みをもらった。あさって出かける」
「あさって…そんなにはやく…」
「今日と明日は、ずっといしょだから…」
「ご主人様。いっぱい愛してください」
私はご主人様に抱きつく。
「そうだ。いいことを思いついた。服を脱いで部屋で待っていて。」
「はい…」
私は言われた通り服を前部脱いで裸でソファーに座って待ってる。
そこへ、ご主人様が台所からきゅうりを何本か籠に入れて持ってきた。
「おなか空いたんですか?夕食を先に済ませましょうか?」
立ち上がろうとする私をソファーに押し戻す。
きゅうりの籠をテーブルに置いて1本だけ手に持ってる。
「あの?」
ご主人様はそのきゅうりを私の股間に擦りつけてきた。
「だ、だめっ!、きゅうり食べれなくなっちゃう。もったいないよ!」
私のおまんこは今日と明日のご主人様との過ごしかたに期待して既に愛液でぐちゃぐちゃに濡れていた。
「大丈夫・・・」
そう言うと擦ってるだけでなくておまんこにきゅうりを挿入してきた。
「いやっ!そこは、きゅうりを入れるとこじゃないです。」
「じゃあ、なんだい?」
「ご主人様のおちんちんを入れるとこでです」
「そこって、どこ?」
「…おまんこ」
ううっ・・・恥ずかしいよ。
「誰の何?」
「…純のおまんこ。純のおまんこはご主人様のおちんちんを入れるご主人様専用おまんこです」
恥ずかしい…でもご主人様は、私に言わせてたいんだろうと思って恥ずかしいのを我慢してがんばって言ってみた。
「俺専用ってことは、俺がしたいように使っていいってことだろう?」
…意地悪。
「ご主人様の精子が出ないようなきゅうりはいやです」
「あっ…だめっ…いやっ…」
ご主人様がきゅうりをを動かしてる
「いやっ…お願い…あんっ…いやっ…止めてください…きゅうりで感じるなんて…」
「ひゃあっ!…あああーーっ…」
おまんこのなかで先が少しカーブしてるきゅうりが、ぐるぐる回ってる。
「いやっ!きゅうりを中で回さないでください。こわれちゃう。」
「はうっ…」
ご主人様はきゅうりを抜いて私の口元に近づける。
「えっ?まさか?」
「食べないともったいないだろ」
「えっーーっ?そんな…だって…あそこにいれちゃったんですよ」
きゅうりには、べったり私の愛液が付いている。
ご主人様は、そのきゅうりをぺろぺろ舐めてきゅうりについてる愛液を全部舐め取ってしまった。
「純のHなお汁、おいしいよ」
「いやっ…。だめだよ…汚いよ…おまんこにいれちゃったんだよ」
「汚くなんかないよ」
ご主人様はまた、きゅうりをおまんこに挿入して前後に何度も動かす。
「はぁ…いやあん…いやぁっ…止めてください…きゅうりじゃいやっ!ご主人様のを入れてください…お願いします」
きゅうりで感じてるなんて変態だ。ちゃんと、ご主人様ので感じたい。
ご主人様は、きゅうりを抜いて自分のものを挿入してくれた。
{ほら、なめてごらん」
目の前にキュリを差し出される。
自分の愛液を舐めるなんて変態だ。
「汚いです。いやです」
「純のHなお汁だよ。汚くないし、精液よりおいしいと思う」
「でも、ご主人様は自分の精子、舐められます?」
「無理」
「それと同じです。ご主人様の精子なら舐められますが、自分のHなお汁は舐められません」
「でも、この前、不味いって言ってたろう?」
「不味いけどご主人様のなら舐められますし、飲めます。自分のは、いやです」
自分の舐めたら変態だと思う。でもご主人様のは愛してる人のだから自然な行為だよね…?たぶん……。
「ご主人様の舐めさせてください」
ご主人様は、私のおまんこから、抜いて、口元に近づけてきた。
最初に周りをぺろぺろ舐めてからぱっくりとくわえ込んだ。
「んんっ…うんぐっ……うぐ…んん……」
「純、気持ちいいよ。上手になったね」
多分、うそだ…褒めてフェラチオが好きになるようおだててるだけだ。
自分でもたどたどしいばかりでちゃんとできてないのがわかる。
もっと上手になって、ご主人様に喜んでもらえるようにがんばろうと思う。
あれっ?教育されちゃってる?こういうのも性教育って言うのかな?
ああ、そうか、これが調教っていうんだね。
いいや。ご主人様になら調教されたいと思う。
「純。いいかい?口の中に出していいのかい?」
私は、ご主人様のをくわえたまま小さくうなずいた。
「行くよ純…うっ…ぐっ…」
口の中にご主人様の精子が溢れる。一瞬、奔流にせきこみそうになる。
やっぱり、まずい…でも決して嫌ではない。
「おいしい…ご主人様の精子おいしいです」
口のふちから、精子が垂れてくる。
それを舌でぺろりと舐める。
「ご主人様。次は下のお口で飲ませてください。えっと…口では、嫌がっても体は、正直だぜ。下のお口が涎を垂らしてるぜ…状態です」
「この前のビデオの台詞か…変なの覚えてるね」
「えへへへ…下のお口にいっぱい飲ませて。妊娠するほど飲ませてね。ご主人様」