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新婚物語2
【若奥さん 官能小説】

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おでかけ-2

そう考えるとなおさら体が熱くなって、振動が今まで以上に感じられてきた。
「はぁはぁはぁ…」
体が悶えるのを我慢しようとするとなおさら感じてしまう。
いけない…平静を装わないと…。
あーんっ…濡れてきちゃった…
信号待ちで車が止まるとご主人様の手が、私のパンツに伸びてきた。
パンツの上から振動している機械?をおまんこに押し付ける。
「いやんっ…だめっ…他の車の人に見られちゃう」
助手席で体をのけ反らせてしまう。
「何してるかなんてわからないよ。」
「ほ、ほら、青ですよ」
「おっと」
ご主人様は、手を放して、運転に集中し始めた。
「はぁはぁ……」
私は、いつのまにか口元から涎を垂らしていた。
バックからハンカチを取り出し口を拭う。
ルームミラーに写った自分の顔は火照って赤く染まっている。
やがて目的地のホテルに到着した。
チェックインの手続きを済ませるとホテルの従業員が案内のため近づいてきた。
おまんこと乳首のバイブレーションの振動は、ずっと続いたままだった。
そんなことを感ずかれないよう必死に平静を装う。
ようやく、部屋に到着したが、従業員は、部屋の説明やら、非常口の方向やらを説明していてなかなか立ち去らない。
早く行け早く行け!と心の中で叫んでる。
従業員は、立ち去り際に余計なことを言う。
「お嬢様は、お顔が赤いようですが、もしかしてお熱があるのでは?当ホテルには、専属の医師が、常駐しております。よろしければ、お手配しますが?」
えっー!!熱じゃない。いらん。いらん。とっと帰れー!と心の中で叫ぶ。
「ありがとう。でも熱はないので必要ありません。それに娘でなくて妻です」
と十歳年上のご主人様は、対応していた。
「大変、失礼しました。では、ごゆっくり、おくつろぎください」
そう言って、ようやく従業員は、退室した。
従業員が退室すると同時に私はその場に崩れるようにしゃがみこんでしまった。
「どうしたの?」
「もう、立っていられない…ハァハァ……」
ご主人様は、私をお姫様抱っこしてベッドに運んでくれた。
「欲しいかい?」
「ハァハァ…ください…ご主人様の」
「俺の何を?どうして欲しい?」
「ハァハァ…ご主人様のおちんちんを…あんっ…私のおまんこに挿入して…はぁ…中で一杯出して妊娠させてください…お願い」
「いっぱいしてやる」
ご主人様は、私の服を脱がせると両足首を掴んで左右に大きく開かせておちんちんを挿入してくれた。
以前は、入れられただけで痛かったのに今は中に入ってるだけで気持ちいい。
自分から腰を動かすようなHな女になってしまった。
「ご主人様、激しくしてもいいよ」
おねだりするほどHになった。
ご主人様が、激しく腰を動かす。
「あっ…はあっ…うっうん…うぐ…いいのっ…」
ご主人様は、ぐいぐいと奥まで付いて来る。
「ああんん…あ…あたってる…お…奥に当たってるの…いいのっ…すごい…はああああん」
「はあっ…いいか…出すぞ」
「来て。一杯、出して」
「うぐ、うっ…うっ…」
「はあん・・でてる、いっぱいでてる、嬉しい。ご主人様の精液で私の中が一杯になっていくのが嬉しい。」




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