私をラブホに連れてって-1
私は、今日最初のセックスの後、シャワーを浴びているとおまんこから溢れ出した精液が太ももの内側を伝って垂れていた。
「…いっぱい出てくる。」
精液が垂れてこなくなるまでかなり時間がかかった。
バスタオルだけを巻いて部屋に戻るとご主人様は既に服に着替えて本を読んでいる。
私が部屋に戻ったの見ると
「せっかく休みだからどこか行こうか?」と話しかけてきた。
「はい。」
「どっか、いってみたいとこある?」
ご主人様は、私が着替えてるのを見つめながら話している
「あの……ラブホテルいってみたいです」
私は、消え入りそうな声で答えた。
「ラブホ?いいけど…どうして?やっぱ妊娠のためかい?」
「ラブホテルって丸いベッドがあってぐるぐる回ったりするんでしょ?」
「…いつのラブホだ。なんで、そんな事知ってるの?」
「昔のドラマの再放送やっていて、ラブホテルのシーンがあって…それで…」
「ずいぶん前のドラマだな。まあいい。行ってみよう。」
ファミレスで昼食を取った後、そのまま、ラブホテルに直行した。
部屋に入ると、私はもの珍しくきょろきょろしてた。
コンクリートのうちぱっなしの壁にフローリングの床。
一番最初に目に付いたのは、壁がガラス張りで丸見えのお風呂だった。
「あの、これって丸見え…」
「どうせ、2人ではいるんだから、見えていてもかまわないだろ」
「そうか」
次に冷蔵庫の隣にある自動販売機に目が行った。
飲み物や、食べ物。それに…コンドーム……。
他にもなんか得体の知れないものがる。
「これってなんです?」
得体の知れないものを指差してきいてみた。
「ん?大人の玩具だよ」
「おもちゃ?」
「Hのときの道具だよ」
一通り見た後服を脱いで下着だけになりベッドの上に座るとTVのリモコンのスイッチを入れる。
「あっ〜〜ん」
いきなりTVから女の喘ぎ声が大音量で流れる。
あわてて音量を下げる。
画面には、裸の男女のHシーンが写ってる。
思わず画面に目が、釘づけになってしまった。
「…すごい」
じんわりとパンツが湿ってきてしまっている。
「こんなのビデオに撮られて恥ずかしくないのかな?」
「仕事だから平気なんだと思うよ」
「理、理解できません。」
ご主人様は食い入るようにTVを見つめる私を後ろから抱きしめてきた。
両手で私のおっぱいを包み込むように揉みはじめる
「御主人様、おっぱいが好き?」
「ああ、男にはないしね。もっとも男にあっても男のっぱいは好きにならないと思う。」
「ああっ…」
御主人様の左手が、ブラの中にはいってきて直接、おっぱいを揉みはじめる。
右手は、パンツの中にはいってきて私のあそこを触ってる。
私は、愛撫されながらもTVを見ていた。
TVの中では、フェラチオのシーンが展開していた。
男が女の子の口の中に射精するシーンまで見た私は、彼の横に四つんに這いなり、さっきのTVのシーンを思い出しながら女の子のやり方を真似てフェラチオをしてみた。
「んぐ……んんっ…んんっ……」
自分でもたどたどしい舌使いと判るが、がんばってみた。
「なかなか上手いよ。気持ちいいよ」
御主人様のおちんちんが、口の中で、堅くなってぴくぴく脈ってるのが判った。
「ん。出るよ。」
御主人様が、そう言うのも構わず、一心にフェラを続ける。
口の中に生臭い?青臭い?液体が大量に溢れてきた。
「うえっ。げほっ、げほっ…」
私は、匂いにむせて、咳き込んだ。
「ま、まず〜い」
「だと思う…。いきなりどうした?咥内射精なんて初心者には、キツイと思うよ」
「だ、だって…TVの中の女の子がおいしいって言ってたもん。」
「それは、ビデオ内の演出だ…」
「このまずさは、演出でも無理だと思う。ひょっとしてあの女の子、味覚障害?それともなれると平気になるのかな?くさやの干物みたい…」
「性的興奮による精神の高揚からおいしく感じるってのが正解かも」
「興奮して味がわからなくなってるって事か…」
「それはそうと風呂に入ろう。」
「はい…」
咳き込んだため口の周りから胸にまで精液が飛び散っていた。