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瓶詰めの地獄
【ホラー 官能小説】

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切断-6

で、彼女、切断した僕の耳を食べたんだよ。ガムのようにクチャクチ ャと音をたてながら、彼女の口の周りは血だらけになっていって、怖く感じたよ。そしてピストン運動さ、クチャクチャ僕の耳を食べながら、彼女は腰を動かしていたよ。美味しそうに食べながら腰を動かして、彼女の体は僕の血で次第に赤く染まっていって、僕は意識を失いそうになった。でも彼女、僕の髪の毛を強く引っ張って、頭を激しくゆらして気絶させてくれないんだ。(おきなさい、私のおもちゃ)って言いながらね、僕は声も出なかったよ。彼女の腰使いは本当良い動きをしていたように見えた。
麻痺していなかったら気持良かっただろうなと思ったよ。


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