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智美の秘め事
【若奥さん 官能小説】

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夜の公園-4

「ぃやぁぁぁっ!!
そんなエロいこと言われたら感じちゃう‥‥!!
ふんぁぁ‥‥!!
エロくてたまんなぁぁぁいっ!!!」


そんな発情に満ちた言葉を聞いた小林が、乳首を更に強くつまみながら言葉で責め立てる。

「ほらみろ。
奥さんはドスケベで淫乱なんだよ。
ほら!グチョグチョしたオマンコどうして欲しいんだ?
竹村にお願いしてみろ。」


「ぁぁんっ‥‥!
は‥はぃっ‥!!
智美のオマンコを‥‥
ぺ‥ペロペロ舐めて欲しいの‥‥
舌先でいっぱいペロペロ舐めて欲しいですぅぅぅっ!!!」

「竹村ほら!
奥さんがお願いしてるぞ!
ペロペロ舐めてやれ!」

「それきたっ!!
ビラビラ広げていっぱい舐めちゃいますからね〜奥さん!」

竹村は智美のべっとりとした秘肉を指先でパックリと広げ、剥き出しになったクリトリスに舌先をなぞるように這わせた。

「ぁっ!ぃやっ‥!
ダメ‥エッチ‥‥!!
ぁぁんィィっ!!!
エッチな舌気持ちィィですぅぅぅっ‥‥!!!」

淫らな快感に反応した智美の卑猥な声が、今にも公園全体に響き渡りそうである。

「奥さんよ。
少し声がでかいんだよ。」

「ぁぁんっ‥
ごめんなさぁい!!
でも‥‥
でも凄く気持ち良くてっ‥‥
ぁっ‥!
ぁぁんっ!!
声が出ちゃうんですぅぅぅっ!!!」

風俗で磨き上げた竹村のそのクンニは、智美にとってかつてない程の快感を与えていた。
ジュルジュルとクリトリスを吸い上げたと思えば、舌先を素早く小刻みにペロペロと上下させ、クリトリスを転がすように刺激する。
そしてまたクリトリスを吸い上げる。
更にはクリトリスにまとわりつくように舌をこねくり回し、責め立てていく。
その卑猥な行為の繰り返しが、最高の快感を与えていた。

すると小林がベンチから立ち上がり智美の後ろに回ると、ブラウスからこぼれる乳房に手を回し両手で鷲掴みにし、揉み始めた。

「スケベでたまんねえなぁ。奥さんよぉ!
こんなことしてるなんてバレたら旦那は悲しむだろうねぇ。」

「ぁぁぁんっ‥
ごめんなさいぃっ‥!!
でも好きなの‥
スケベなことが好きでしょうがないのぉぉっ!!」

「エロいカラダだよほんとっ!
奥さんほら。
ベンチに脚乗っけて思いっきりM時に開けせてやるよ!」


小林はそう言うと後ろから智美の膝裏辺りを掴み、グッと持ち上げ大きく開かせた。

「ぃやぁぁぁ!!
そんなに開いたら恥ずかしいですよぉぉ‥!!
ぁぁぁんっ‥‥!!
ダメぇぇぇんっ!!」

「竹村ほら!
奥さんのマンコに指突っ込んでズボズボしてやれ!!」

竹村は意気揚々と返事をすると、中指を立て秘穴の奥へと押し込んだ。
その指を穴の奥でグリグリとゆっくり掻き回していく。
ピチャピチャと卑猥な音が響き、智美の興奮を掻き立てる。

「ぁっ‥!!ぃやっ‥‥!!ィィっ!!凄くィィっ!!
もっと‥!
智美のオマンコもっとグリグリ掻き回してぇぇぇっ!!
はんぅぅぅぅっ!!」

竹村のその指は智美のGスポットを確実に捕らえていた。
そして秘穴の奥から何かを掻き出すように指は激しさを増していく。
一方小林は持ち上げた脚から手を離し、智美の両乳首を指で転がしたり引っ張ったりと、執拗に乳首を責め立てる。

そんな二人の責めが智美にとって初めての潮吹きを迎えさせようとしていた。

「ぁっ!!
ぃやだ‥ぁぁんっ‥オシッコ‥‥‥
オシッコ出ちゃいそぉ‥‥!!
オシッコ出ちゃうよぉぉぉぉぉんっ!!!」

智美がそう叫んだ瞬間だった。
竹村の指がここぞとばかりに秘穴を激しく掻き回す。

「奥さんほら!!
オシッコ出しちゃえ!!
オシッコ出しちゃえよほらぁぁぁっ!!!!」

「ぁっ‥ぁっ!
ぃやぁぁっ‥!!
出ちゃうっ‥‥!!
ぁぁぁぁんっ!!
オシッコ出ちゃうぅぅぅっ‥‥!!!」


智美が激しくそう叫んだ瞬間、大量の潮がピチャピチャと音を立てながら噴水のように智美の割れ目から吹き出した。
この体験が初めての智美は、潮吹く感覚を小便だと思ったのだ。

竹村はその穴から指を抜くと、びしょびしょに濡れた手を振り払った。
しかし淫らな快感が残る智美の割れ目からは、ヒクヒクする度にピチャピチャと残りの潮が吹き出し、地べたに卑猥な水たまりを作っていた。


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