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智美の秘め事
【若奥さん 官能小説】

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夜の公園-3

「ぁっ‥ダメ‥‥
ふんぁぁ‥!」

竹村は人差し指の先で乳首をコリコリとはじくように転がし、一方の小林は人差し指と親指で乳首をつまみ、何度も引っ張りあげる。

「ぁぁん‥!!
ぃやだエッチ‥
凄くエッチぃぃ‥‥!!」
「奥さんほら。
こういうこと好きなんだろ?
こういうスケベなことがよ。」

「ち‥違うの!!
す‥好きじゃないのにカラダが‥‥
ぁぁぁん‥‥!!」

「カラダが反応するんだろ?
それをスケベって言うんだ奥さんよ。
オマンコ見りゃすぐわかるんだよ!
見てやろうか!
ん?」


「ぁぁんダメぇ!!
それはダメだよぉぉ!!
オマンコは見ちゃぃやぁっ‥‥!!」

「そういう言葉がまたエロくてたまんねーな。
竹村!お前奥さんのオマンコ確認してみろ。
もうグチョグチョなんじゃないか?」

小林の振りに竹村がいかにも気色の悪いテンションで返事をする。

「うひょぉ!!
小林さんナイスパス!!
どれどれ奥さん!
ちょっとオマンコ確認しちゃいましょうかねぇ!!」
そう言うと竹村は椅子に座る智美の前にしゃがみ込むと、両手でガバッと脚を開かせ、パンティに手を伸ばす。

「ぁっ‥!!
ちょっとぃやだっ‥‥
ぁぁんっ!
ダメですよぉぉ!!
ぃやぁぁぁっ‥‥!!」

竹村は一気にパンティを脱がせると足から抜き取りベンチに置いた。
そしてジャケットのポケットに手を突っ込むとペンライトのような物を取り出し、智美の秘部を照らしつける。

「奥さんこれで確認しちゃいましょうねぇ!!」

「ぁっ‥
ちょっと何それ‥!
ぃやぁぁぁぁっ‥!!」

薄暗い中、智美の秘部がライトに照らされ竹村にはモロに丸見えになったのだろう。
竹村が秘部の状態を細かく説明し始めた。

「ぅわぁぁ奥さん!
ピンク色したオマンコがぐっちょぐちょ!!
しかもヒクヒクしてるからスケベなマン汁がどんどん穴から垂れ流れてくるよ!!
小林さん!!
こりゃあ締まりの良さそうな極上のオマンコですわ!!」

あまりに卑猥な竹村の言葉に智美の秘部は更にヒクヒクと動きを見せ、智美の脳内を溶ろけさせていく。


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