夜の公園-5
小林が乳首をつまみながら智美の耳元でつぶやく。
「奥さんよ。
潮まで吹いちゃってたまんねえなぁ。
あんたド淫乱だよ。
満足したならこれで終わりにするか？
それとも何か欲しけりゃ言ってみろほら。
欲しい物あんだろ？」
「は‥はぃ‥
お‥‥‥おちんぽ‥‥
おちんぽを智美のオマンコに‥‥」
「オマンコになんだ？」
「ぁぁんっ‥
小林さんの意地悪ぅぅ‥‥!
おちんぽを‥
おちんぽを智美のオマンコに入れて欲しいですぅ‥‥」
「チンポ一本で足りるのか？
ん？」
「ぁぁんっ‥
一本じゃ足りないですぅぅ‥‥
小林さんのおちんぽと‥‥竹村さんのおちんぽで代わる代わる智美のオマンコ犯して欲しいですぅぅぅ!!」
「よぉしイイ子だ。
それじゃあベンチに手を突いてケツ突きだしてみろ。
俺はベンチに座るから俺のチンポをしゃぶるんだ。いいか？
竹村!お前は奥さんのマンコにチンポ突っ込んでやれ!!」
「了解っす!!
小林さん!今日はほんとたまんないっすね!
こんなスケベな奥さんに出会えてねぇ!
奥さんほらぁ!早く立ちバックさせてよ!!」
「は‥はぃ‥」
智美は言われた通りにベンチに手を突くと、尻を高く突き出した。
タイトなスカートが智美の尻に張り付き、卑猥な匂いが漂う。
屈んだ格好の視線の先には、小林の太くて長く仰け反ったペニスがあった。
「奥さんほら。
チンポくわえて。」
「はぃ‥‥
んんぅぅぅ‥‥」
智美が小林のペニスをゆっくりと口に含んでいく。
それと同時に竹村が尻にぴったりと張り付いたスカートをゆっくりと捲り、秘肉の割れ目にペニスを突き立てた。
智美がピクッとした反応を見せる。
「ぁっ‥‥!!
ぁぁんっ!!
入っちゃう‥‥
入っちゃうよぉぉぉ‥‥」
すると竹村が秘肉の割れ目にペニスを押し当てながら意地悪く智美に問いかけた。
「奥さんほらぁ!
これ欲しいんでしょ？
ね？ね？
ちんぽ欲しいんでしょ？」
「ぁぁんっ!!
意地悪ぅぅ‥‥!!
早くちょうだい!!
早くちょうだいよぉぉぉ!!」
「奥さんねぇ！
俺のチンポはイカ臭くてチンカスだらけなんだぜ？
それでもいいのかい？
奥さんのマンコが汚れちゃうんだぜ？」
「ぁぁんっ!!
ィィのっ‥‥!!
そういうエッチなおちんぽが大好きなのぉ!!
だから早くぅぅっ!!!」
それを聞いた竹村は一気に興奮が高まり、秘肉の割れ目をヌチョヌチョとかき分け、ペニスをねじ込んだ。
「あぁっ!!
奥さんのそういうエロいとこたまんねえなぁ!!!
ほらほらほらっ!!
チンカスだらけの汚ねぇちんぽ突っ込んでやるよほらぁぁぁぁっ!!!!」
そう叫ぶと屈んだ格好の智美を犯すように激しく腰を振り始めた。
智美の子宮がたちまち快感に襲われていく。
「ぁっ‥ぁっ‥ぁっ!
ふんぁぁぁっ!!!
おちんぽィィっ!!
ぁぁぁんっ!!!
イカ臭いエッチなおちんぽたまんなぁぁぁい!!!」
智美は小林のペニスから口を離し、激しく叫びながらよがった。
「おいおい奥さんよ!!
こっちのチンポもちゃんとしゃぶってくれよほらぁぁっ!!」
小林がすぐさま智美の頭を押さえつけ、ペニスをくわえさせる。
智美はペニスを口に含みながら、声にならない声を苦し紛れに絞り出した。
「んぅっ‥!!
ぁんぅぅぅっ‥‥!!
んぁぁっゴメンナサイ‥‥!!」
「奥さんっ!!
奥さんのオマンコたまんねえよぉぉっ!!
ほらほらほらぁぁ!!!」
竹村は智美の尻を手のひらで鷲掴みにしながら、更に激しく奥を突き上げていく。