快楽-7
僕の憎棒が少女を突き刺す、刺して、刺して、刺して、これでもかと刺した。そろそろ僕も限界だ。
貞子ちゃんは井戸に入る前、注射で毒をもられ苦しんでいた。今、毒が無いから、僕の精子が毒代わりだね、ハハハハ、うっ出る。
ドピュッ、ドピュッピュッ！
僕の精液が少女の肉壺に流れ込む、いたいげな少女の肉壺に流れ込む、僕は凄く気持ち良かった。貞子ちゃん以外でイケるなんて久しぶりだ。しかも二度もイクなんて、凄いことだ、やはり、少女は僕の貞子ちゃんになるんだね。
僕は少女から肉棒を抜くと、少女の長い髪を掴み、引っ張った。そのまま引きずり、井戸へ向かった。