生徒のオナニー-2
赤坂のしごく肉棒。亀頭が剥けたり被ったりする様子をじっと見てしまう。
「何か卑猥よね。オ…ン…ンて言うより、生殖器って感じ…。」
変な感じを受ける。
「ああ、先生…!うっ!」
赤坂の肉棒の先から白い液がピュピュッと飛び出る。
「わっ!凄ぉい!やっぱ出る瞬間てたまらないわ!」
身を乗り出して見てしまう。眉間に皺を寄せ甘苦しい表情で快楽の瞬間を迎える赤坂にドキドキしてしまう。
「ああっ…、ああっ…ハァハァ…」
射精とともに体をビクン、ビクンと反応させる赤坂。
「赤坂君て感じやすいのかな?凄く気持ち良さそう。」
山中とは射精後の様子が違う事に気付く。しかし射精後は割とあっさりティッシュで拭いてズボンを上げ出て行く姿は同じだった。
「男の人は快感が覚めるのが早いのね。」
女とは違うな、そう思った。
赤坂が居なくなったのを確認して、赤坂がいた便室に入る。
「ああん、微かに匂う…。クンクン」
精子の匂いを吸い込む冴香。
「新鮮な精子の匂い…たまんない…。」
すぐに濡れた。残念ながら精子の形跡はなかった。全部流されてしまったようだ。
「ああん、残念…。出たばかりの精子を手に入れる方法ないかなぁ…。」
そればかり考えていた。すると隣にまた誰かが入って来た。手鏡も何もなく、誰だか分からない。ゴソゴソという音が聞こえると、すぐさましごき音が聞こえて来る。
「ハァハァ、ヤリてぇ、西野先生。大人の女の体を食いてぇ…、教室でバックで犯りてぇよ…。ハァハァ」
(なかなかSな子ね…。)
ただ、やはり生徒。可愛らしく感じる。
「西野先生のオ……コ。舐めてぇ!入れてぇっ!!」
欲望丸出しだが、やはり可愛く感じてしまう。