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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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生徒のオナニー-1

 冴香は盗撮しているトイレに山中以外も訪れている事に気付く。生徒によってオナニーの仕方が違う事に興味をそそられのめり込んで行く。
 「今日は誰が来るのかしら。」
山中はいつも部活前に来ていた。昼休みは入れ替わりで色んな生徒が訪れる。
 ドキドキしながら待っていると2年の赤坂一馬という生徒が現れた。
 「赤坂君じゃん!へぇ、赤坂君もオナニーするんだ…。」
なかなかイケメンの赤坂。イケメンでもオナニーするんだ…、新たな発見をする。
 慌ただしく下半身を露出させ肉棒を奮い立たせる赤坂。
 「はぁ…、先生…」
携帯を見ながらしごき始める。
 (えっ?写メ?私の?いつの間に撮ったのかな??)
赤坂とは授業以外接点はない。いつ撮られたのか全く分からなかった。
 赤坂が撮った写メはテニスをしている冴香の写メだ。汗を流しながら肌を露出してテニスをする冴香にいつもムラムラさせられている。
 「ハァハァ…西野先生…。おっぱいたまんねー!!」
携帯を操作しながらオナニーしている様子から、写メは1枚どころではないようだ。
 「赤坂君も私に夢中なんだ…。私であんなに悶々とした表情でオナニーするなんて…カワイイなぁ。」
可愛らしく感じる。
 「あら、赤坂君も剥け切れてないんだ…。中学生で完全に剥けてる子っていないのかな。」
冴香は今まで2人の男と付き合った事がある。1人は完全に剥けていたが、もう1人は仮性包茎だった。フェラする時、その仮性包茎の皮をいつも剥いていたのだが、今思えばその瞬間がなんとも言えなかったような気がする。
 「大人のオ…ン…ンにしてあげるのも教師の仕事よね。」
生徒の肉棒への興味は強くなるばかりであった。


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