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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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生徒のオナニー-3

 言葉を聞いているだけで、興奮し荒々しくオナニーしているのが分かってしまう。どんなに夢中でオナニーしているのか想像するだけでも濡れてしまう。
 (あの子、私のオ……コ想像してるのかな。見た事ないんだろうなぁ、生のオ……コ。ああん、見せてあげたい!初めてオ……コを見た時の顔を見てみたいわ。)
きっと言葉を失って目を開いて見つめるんだろうな、そんな顔を妄想するだけで体が熱くなる。
 (こんなに近くにオ……コあるのよ?)
冴香はスカートを捲りパンティを脱ぐ。そして壁に寄りかかり股を開き隣に向ける。
 (このオ……コを舐めたいんでしょ?このオ……コに突っ込みたいんでしょ?ほら、あなたが見たいオ……コ、ここにあるのよ?)
心の中で話しかけてみる。もう濡れが止まらない。性器からタラッと垂れた愛液が太股を伝う。
 (ああん、私の体、こんなに涎を垂らしちゃってる…。)
今すぐにでもオナニーしたい程発情する。もう我慢できない。
 (せめて乳首だけでも…)
冴香は胸に手を入れ乳首を摘みコリコリする。
 (ああん…)
声を殺しながら乳首の快感に悶える。
 (私のすぐ隣で生徒がオナニーしてる…。しかも私をオカズにして…たまんない…)
目を閉じ顔を歪ませる冴香。
 「ああっ、西野先生…!!」
生徒が絶頂を迎えた。壁の向こうでピュピュッと精子が飛び出ている…飛び出した精子を全て手で受け止め全身になすりつけたい気持ちだ。
 (精子…精子欲しいよ…。)
悶々としていると、その生徒はトイレを出て行った。


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