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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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生徒の目-4

 ひとまずジャージを着てコートに向かう。テニス部の部員は割と優等生が多い。もともと素直に冴香の話は聞いている。だから無理して色気をアピールする必要もない。ただ、見られる興奮を味わいたいだけだ。
 初めはそのままジャージで指導する。ボレーやスマッシュ等を教えている間に暑くなる。
 「今日は暑いね〜。ちょっとジャージ脱ぐね?」
冴香はジャージを脱いだ。
 「ごくっ…」
生唾を飲む音が聞こえる。スカートから伸びる大人の脚が眩しい。冴香の脚は白くてすらっとしている。そして風が吹いたら捲れそうなスカートにドキドキする生徒。しかも白ウェア。体のラインが分かる。胸元から見える谷間の一部から十分胸を想像できる姿。
 「せ、先生…、ちょっと休憩いいですか?」
 「あ、うん。いいわよ?」
生徒は一斉にトイレと部室にかけけむ。会話はみんな同じだった。
 「た、勃っちゃったよ!」
 「お、俺も!」
真面目な生徒達は何とか元気になったものを収めてからコートに戻る。
 「じゃあ、始めるよ?」
指導を始める冴香。みんなの視線がラケットではなく体に向いているのが分かる。
 (た、たまんない…、いやらしい目で見られてる…。)
この胸の高鳴りが忘れられない。
 「じゃあ教えた事を頭に置きながらラリーを始めて?」
 「はい…!」
コートに散らばりラリーを始める生徒達。しかしみんな前屈みで動きが悪い。
 「どうしたのみんな〜!動き悪いよ〜?(みんな勃っちゃってるんだ…!)」
多くの生徒を興奮させる快感がたまらない。
 「せ、先生…、ちょっとお腹痛いからトイレ行きます…。」
1人の生徒がトイレに行った。
 (あ…、この匂いは…!あの子、パンツに擦れて出ちゃったんだ!)
勃起した肉棒が動いているうちにパンツで擦れて射精してしまったのだ。生徒が去った時に精子の匂いがした。
 (少年のキツい精子の匂い…興奮する〜!)
冴香はイッちゃいそうな程に興奮した。


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