僕とお兄ちゃん-1
僕には困った体質の問題がひとつある。
生理中に男の人が欲しくなってしまって体が疼くの
そうは言っても出血してる間はできない。
おわずけ状態の犬みたいに1週間から10日は性欲全開のまま悶々と耐えてる。
生理が終わった直後は淫乱なケダモノみたいにしまくる。
ようやく止まってきた。
これならできる。
今は飢餓状態の淫乱なメス豚状態。
男を調達してる時間さえ惜しい。
飢餓状態過ぎてそんな悠長なことしていられない。
手短な方法、一番、身近にいる男で済ませる。
僕は自室の隣の部屋ををノックをするが、返事なんか待たずに部屋に入る。
「お兄ちゃん」
「何だ?」
「おちんちん欲しい。おちんちん!おちんちん!おちんちん!」
お兄ちゃんは、またかと言う眼で見ている。
僕はお兄ちゃんの前に跪き、ズボンを引き摺り下ろしてお兄ちゃんのおちんちんにむしゃぶりつくようにフェラチオをはじめる。
「絢、まるで餌をがっつくメス豚だな」
「発情した淫乱なメス豚なの。お願い交尾してよ」
「おまえってMだったのか」
「うん…。生理の前後は身体が男の人をもとめてるの。
生理中は出血してるので、しかたなくがまんしてるけど出血が止まれば、ずっと我慢していた分もう自分でも止められなくなるの。」
僕は自分の服を全部脱ぎ捨て仰向けになり、両足を大きく左右にひろげておまんこを指で広げてお兄ちゃんに見せる。
「僕のここに……。僕のおまんこにお兄ちゃんのぶっとくて硬いおちんちんをぶちこんで
お願い。」
僕のおまんこから愛液が溢れて垂れて来てる。
「下の口が涎をたらしてるぜ」
お兄ちゃんは、僕の両足を肩に乗せておちんちんを僕のおまんこに突き立てそのまま押し込んできた。
「あっ…あん・・・入ってくる。お兄ちゃんの太くて硬いのが、めりめりって入ってくる」
お兄ちゃんのは太くて堅いけどすんなり根元まで入った。
先っぽが子宮口まであたってるのが判る。
このまま射精したら直接子宮に注入される?
「はぁ…はぁ…いいのっ…気持ちいいのっ…お兄ちゃん、中に出して…」
「…安全日か?出して大丈夫なんだな」
「はぁ…はぁ…そうじゃないけど…いいのっ…」
「なんだ?それは?妊娠したらヤバイだろう?」
お兄ちゃんはそう言いながらも腰を前後に激しく動かしてる。
「あっ…あん・・・あう、せ、生理の後でも中にに出せば、妊娠する可能性はあるよ…あっ…あん・・・妊娠したら、こ、困るに決まってる。」
「そうだろ、ちゃんと外に出すよ」
「だっ、だめ、中にお願い。中にドピュッて出されるのがすごく気持ちいいの。赤ちゃんできたらヤバイって思うとすごく興奮しちゃう」
「お前言ってることが、滅茶苦茶だぞ」
「お願い。中に一杯出して。妊娠しちゃうかもしれないってスリルを味あわせて」
「じゃあ、希望通りだしてやるぜ。おら、いくぜ。うっ、うっ」
僕の膣の中に精液がドグドグと溢れ出して来てる。
「あっ…はうっ。すごい・・・すごく…いっぱい出てる。お兄ちゃんのおちんちんが僕の中でビクンビクンいってどくどく精液出してる」
「ほら、妊娠させてやるよ」
「いやーっ!だめーっ。」
「自分で出せ言ったじゃんか」
「うん。出してくれてありがとう。これで次の生理までずっと、ドキドキが楽しめる」
しかも今回はただ妊娠するだけの危険じゃない。
実のお兄ちゃんの赤ちゃんを孕んじゃうかもしれないと思うとそれだけで濡れちゃう。