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墜とされた婦警
【その他 官能小説】

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墜とされた婦警-3

「ほらもっと足を広げるんだよ。」
男は足で明美の膝を蹴り拡げさすとおもむろに服を脱ぐ初め全裸になると肉棒を指差す。
「ほら。咥えろ。」
「そっそんな。」
一瞬明美が嫌な顔をするとすかさず銃口を眉間に突き付ける。
「お前ら殺されたいのか。あぁ。」
「分かったわ。しゃぶるから許して。」
今は言う事を聞くしかなく細男の肉棒をつたない動作でしゃぶり始めた。
「いいぞ。下手っぴな感じがなお良いぜ。」
細男の肉棒は見る見る明美の口内で膨張を始め白い液体が暴発する。
思わず吐き出しそうになるが銃口を向けれているので飲み込むしかない。
「ほら今度は後ろを向いて足を開け」
おずおずと後ろ向きになり足を開かせられると後ろから陰部を左右にパックリと拡げられ鑑賞させる。
余りの屈辱に歯を食いしばるしかない。
「おお。さすが婦警さん綺麗なマンコをしてますなあ。それにケツの穴もひくついているぜ。」
ズブズブと人差し指や中指で出し入れをし肉壁を弄りまくり陰部をベロベロと嘗め回しそのまま肛門に人差し指を指根っこまで突っ込む。
「はっ駄目。そんな所。あっいやあ。」。
「もうたまらねえぜ。」
男はズボンとパンツを摺り下ろすとそそり立った肉芯を明美の陰裂に捻り込むと無造作にパンパンと激しくピストン運動で責めてくる。
「いやー駄目。」
「さすがに婦警は良く締まるマンコだぜ。」
「あっああ。もう許して。」
乳房を強く揉まれながら下半身を虐められ声無き声があふれ出すしていると明美の胎内に気持の悪い生暖かい液体を放出された。
そして明美がヘタりそうになると真澄の裸体を弄んでいる大男が大きな声で叫んでくる。
「おいおい真澄ちゃんが寂しがってるじゃねえか。」
「おおそうだな。真澄ちゃんの大事な所を綺麗にして上げな。」
「そんな・・・・。」
「言う事聞かねえと殺すぞ。」
細男は明美の陰裂に銃口を差し込みドスの効いた声で言う。
また、真澄を犯している男も彼女の耳元で呟いて脅す。
「おい。お前の大事な所をお友達に舐めて味わって貰いたいよな。そう言えよ。さもないとあの婦警も殺すぞ。」
真澄は恐怖に怯え叫び出す。
「わ・・・私は同僚に大事な所を・・・舐めて欲しいです。」
「ほらよ。真澄ちゃんの綺麗な所を味わってやれよ。」
明美は事を察し真澄の陰裂の前に寄せられオズオズしていると早くしろと急き立てられ陰部を左右に拡げ舐め始める。
(ごめん。真澄)
「あっあ。」
真澄が思わず声を上げる。
「よーく小便を舐め取ってやるんだぜ。」
細男が下品に笑いながら茶化す。
そうしてまた明美の陰部に挿入をし犯し両乳房を弄び始めた。
明美は鼻を鳴らしながら真澄の陰部を舐め挙げる。
「おやおや。真澄婦警さんは同僚にマンコ舐められて乳首が起って来たぞ。こいつは可笑しいや。」
真澄も大男に乳房を揉まれ乳首を捏ね繰り廻されている。
「へへへ。ほれまた出してやるぜ。」
そう笑いながらまたもや明美に白い白濁液を放出する。
「さてと俺も出すかな。」
真澄の菊門を強引に犯していた大男も菊門に射精をしたドロリと液体が流れ出る。
「あぁっ。」
真澄が声をあげ明美もぐったりすると細男が手を掴み注射針を明美の手首に注射をした。
明美は愕然として怒りを表す。
「酷いわ。約束が違う。」
「何を言ってるんだ。命は助けてやったろ。薬が欲しくなったらまた楽しもうや。」
「誰があんた達みたいな鬼畜と・・・。」
明美は飛びかかろうとしたが腹部にパンチを喰らい蹲る。
「あばよ。」
「じゃあな。」
男二人は消えていってしまった。



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