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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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カリスマに向けて-8

 ゆっくり動かすだけで相当気持ちいい。ヌチョ、ヌチョと、いやらしい音に興奮する。
 「超濡れてる…。こんなに濡れるの久しぶり…。」
ゆっくりと奥まで差し込む。
 「ああ…き、気持ちいい…」
バイブをすっぽりとくわえ込む冴香。ピタリと背中をベッドにつけて快感に浸る。
 「こんなおっきいバイブで慣れてれば、本物が入っても余裕でいられるかも…。」
あんあん喘ぐだけの女にはなりたくなかった。常にセックスをリードできる女になりたい。
 「スィッチ、入れてみようかな…。」
奥まで刺さった状態で電源を入れてみた。
 「きゃんっっ!あっううん…!」
凄まじい衝撃だ。魚のように体を跳ねさせる。
 「ヤ、ヤバい…、あああ…。な、なにコレ…こんなに凄いの…!?」
凄まじい快感に驚く。振動もさる事ながら、中でグゥィィングゥィィンとうねる感じが信じられない快感を与える。
 「ああ…気持ちいい…ハァハァ…」
スィッチを握りしめたまま、バイブに身を任せるしかなかった。
 「ああん!あっ…あっ…あん!」
バイブという生き物に犯されているような気がする。冴香にとってウネリは刺激が強すぎた。
 「我慢しなきゃ…。バイブに慣れなきゃ…」
けたたましい音を立てて冴香を犯すバイブ。冴香は体をくねらせ激しく悶える。
 「ああん…バイブって凄い…」
自然と自分で胸を掴み、そして乳首を刺激していた。


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