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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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カリスマに向けて-7

 裏筋の密集部まで忠実に再現してある。先っぽから裏までじっくりと見ている。
 「これがちゃんとしたオ…ン…ンなんだ。ムケチンってやつか…。」
今までの彼氏のはこんな完璧に剥けておらず、包茎だった。良くて仮性包茎。ズルムケの男性器を妄想するだけで濡れて来た。ふと気付くと、そのバイブにしゃぶりついていた。
 (くわえてみると大きさが改めて分かるわ…。)
今までくわえた事のある男性器よりも明らかに大きかった。
 ちょうとAVでフェラチオシーンをやっていた。それを見ながら真似てみる。
 (そっかぁ、まず舌先で頭をああいう風に舐めるんだ…。)
男優の気持ち良さそうな姿がグッとくる。もう完全に本物をしゃぶっている妄想に入る。ジュポジュポとバイブにしゃぶりついていた。
 「ああ…イクッ!」
 「いいわよ?口に出して?いっぱい出して?あんん…」
男優が射精した。冴香も妄想の中で口に精子を発射された。
 「んんん…」
思わず声を出す。頭の中では生徒の精子を飲み込む自分がいた。
 「ああん…、本物おしゃぶりしたくなっちゃったよぅ…」
自分の涎のついたバイブを見つめて悶々とする冴香。
 「い、入れてみようかな…。」
冴香はベッドに寝ころび足を開く。そしてバイブを性器に寄せる。
 「とうとうバイブを知る瞬間が来たのね…。じゃあ…」
膣口に当て、ゆっくりと差し込んで行く。
 「ああん…、本物といっしょ…あっ…」
挿入感は本物そのものだった。逆に堅い分、挿入感が大きい気もした。
 「ああん、ヤバい…はまりそう…」
彼氏がいなくてもセックス気分が味わえるバイブにはまりそうだった。


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