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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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カリスマに向けて-9

 膣の内壁をバイブのうねりが撫で回す。
 「こ、こんなに…、ああん…き、気持ちいいの…?ああん!」
指では届かない箇所の刺激に新たな快感を見つける。
 「ああん!ああん!ああん!」
もうAVを観ていられない。目を閉じて快感に悶える。
 「ハァハァ…ヤバい…何かヤバいよ…」
こんなに早く頂に登りつめそうになった事はない。体の中でピンピンになる箇所が全て堅くなっている。コリッとした乳首をギュッと摘み自らに強い快感を与える。
 「ああん!く、クリも…」
冴香は乳首から手を離してリモコンを取る。そしてクリトリス部のスィッチを入れた。
 「んきゃっ!」
さらに体を大きく跳ね返らせる。激しくブラシで弾かれ、下半身がモワッと熱くなる。
 「んあっ…!ああん!ひゃんっっ!」
頭を左右に振り、体を激しく跳ね返らせて悶える冴香。
 「ああん!イクッ!イクッ!イクッ!」
体の奥から快感の波が一気に冴香に襲いかかる。そして一気に弾けた。
 「ああん!あっ…」
体を仰け反らせ、伸びきり一瞬息が止まる。頭の中が真っ白になった瞬間だ。そして息が止まってる間にたまった喘ぎ声が一気に口から出る。
 「ああんっ!!」
同時に体がベッドに落ちる。不規則、不自然に体をくねらし悶える冴香。激しい痙攣が全身を襲う。
 「ああん…んっ…んっ…んっ!あっ…っく…、んあっ…!」
まともに力が入らない手で何とかバイブを抜く冴香。抜かれたバイブを手放すと、けたたましい音を立てベッドの上で卑猥にうねり続けている。
 「ハァハァ…ハァハァ…ああん…」
初めてのバイブでの絶頂に打ちひしがれた。
 バイブに犯された…まさにそんな感じだった。


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