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あなたに魅せます
【複数プレイ 官能小説】

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他人の妻-1

こういう遊びをしているといろんな誘いがくる。
昨日、スワッピングをしないか?と聞かれた。流石にそれはした事がない。オレは構わないのだがオレが別の女を抱くのが嫌なようだ。
オレはプレイ内容を相互鑑賞という理由にして会う事にした。

待ち合わせのホテルに向かうとすでに待っていた。ご主人は24歳筋肉質でガッチリした体型である。
奥さんは23歳で清楚な感じのする美人であった。
今までにスワッピングの経験はなく緊張しているようだった。
簡単な会話をしお互いに全裸になりシャワーを浴びた。
ご主人は腹筋が割れイチモツもデカくこれが千里に入ると思うと気がおかしくなりそうだった。
そして奥さんの身体も胸は小ぶりだが足が長くスタイルもよくアソコはパイパンにしていた。
ひとつのベッドでお互い見せ合うように愛撫を始めた。ご主人のアソコはすでにギンギンで千里は釘付けになっていた。
奥さんのアソコはご主人のクンニですでに準備オッケーだった。
千里は最初、緊張していたがすぐに乳首が勃起し喘ぎ出した。オレがクンニをはじめるとご主人が千里の胸に手を伸ばし乳首を触り出した。
「嫌、ダメ」と小さな声で言ったがここはもちろん無視である。
乳首への愛撫はどんどん激しくなりオレはそっと千里から離れ奥さんの身体に触れた。
奥さんの身体は敏感で乳首に指が触れるだけでビクンと跳ねた。緊張から身体が少し震えていた。奥さんは胸がイイらしく愛撫し続けるとどんどん喘ぎ声が大きくなっていきアソコが濡れてきているのがわかった。オレは千里がご主人のイチモツを頬張るのを見届け奥さんの頭を持ち上げイチモツを咥えさせた。
奥さんは裏筋からカリと丁寧に舐め音をたてて顔を動かしだした。
オレのイチモツはもうはち切れるくらいにギンギンになっている。
オレはたまらず奥さんのお尻を両手で抱えアソコに顔を埋めアソコに指を入れながらチロチロと舌先でクリトリスを転がせると腰を振りながら挿入を求めていた。
ご主人と目配せをしお互いバックの体位でお尻を両手で鷲掴みにし突き上げると千里はあまりにものサイズと快感で悲鳴をあげオレが人妻を突いているのに波を流している。
お尻をスパンキングしながらピストンしていると奥さんが
「あぁ、イクッわ 顔に頂戴、熱いのかけて」
オレはイチモツを抜き取り思い切り顔にぶちまけた。隣をみるとまだ千里は突き上げられている。
ご主人は千里を騎乗位の体位にしオレはアナルに挿入し奥さんは千里の乳首を舐めている。
「ダメ、お尻も前もいっぱい もう、おかしくなるッ」
そう言うとぐったりと挿入されたまま倒れた、
俺たちは構わずに腰を振り失神しビクビクとしてる顔に精液を一気にぶちまけた。
奥さんが千里の顔の精液を綺麗に拭き取り優しく乳首を愛撫しながら頭を撫で続けている。
それからしばらくして千里は目を覚まし奥さんの愛撫に喘ぎ始めた。
オレとご主人は隣でタバコを吸いながらふたりのレズを見ていた。
奥さんが自分のアソコを千里の顔に擦り付け顔を千里のアソコにやりふたりで絶頂を迎えた。

オレ達はスワッピング、3p、レズを経験し もう、普通ではいられなくなった。


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