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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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ハーレムオフィッス-6

 玲華の性器をペチャペチャ舐める健太郎。
 「んんん…、あっ…んん…チュパッ」
感じながら小俣にしゃぶりつく玲華。玲華の口で気持ち良くなりながら翔子に顔騎され興奮する小俣。小俣と山下に胸を揉まれる翔子。祥子の口でビンビンにさせる山下。社内乱交を目の当たりにして仕事を頑張る気になる下川と武田。それぞれがハーレムオフィスを楽しむ。
 「ねぇ、奥さんより私の方が巧いでしょ?チュパパッ!」
 「う、巧いよ…。島田がこんなにフェラ巧いだなんてな。」
 「フフフ、じゃあ明日はセックスでまた奥さんに勝たせて貰いますよ?」
 「あ、明日まで我慢デキネーよっ!」
山下はもう我慢出来ずに翔子を抱きかかえ机の上に押し倒す。
 「あ!俺のオ……コ〜!!」
翔子の性器から引き離された小俣が悲しむ。
 「小俣さんには私のオ……コがあるじゃないですか?」
玲華が小俣の肉棒の上に跨がる。
 「あ、俺の大好きな玲華のオ……コ〜!」
今度は健太郎が悲しい声を出す。
 「川田さんは、あ・と・で。」
 「…しょうがねぇなぁ…!」
健太郎は椅子に座り様子を見ていた。
 「フフフ、気持ち良くイカせてあげる。」
玲華は肉棒を握りしめ、自分の膣に少しずつくわえ込んで行く。
 「う、うわ…、坂口のオ……コ、き、気持ちいい…!」
中はヌルヌルしていて温かい。
 「フフフ、奥さんのと私のオ……コ、どっちが気持ちいいですか?」
 「さ、坂口のだよ!へへへ」
 「でしょ?フフフ」
玲華も翔子も奥さんよりもいいと言われ優越感を覚える。特に亜紀も京香も大嫌いな翔子は気分が良くてたまらない。
 「早く入れて?ココに…、山下さん…」
自分の性器を手で左右に大きく開いて誘う。
 「島田っ!」
発情した山下はすぐさま挿入する。


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