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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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ハーレムオフィッス-7

 「ああん!いきなり奥まで…!」
 「ああ…気持ちいい…島田のマ…コ…。」
奥まで入れたまま若い性器の瑞々しさに酔いしれる。
 「ああん…山下さんのチ…ポ…、ガチガチ(フフフ、皆川さん、あなたの旦那は私のオ……コに夢中ですよ?)」
嫌いな亜紀の旦那を夢中にさせて嬉しくてしょうがない。
 「脚もスベスベしててたまんないよ…」
脚に顔を寄せいやらしく舐める。
 一方小俣の上で激しく腰を動かす玲華。
 「小俣さん…ハァハァ、どう?私のセックス…?奥さんには負けないですよ?」
 「す、スゲーよ…!坂口ってこんなにいやらしかったのかよ!」
 「エロいですよ?私は。フフフ、セックス大好きだもん…」
色っぽい視線に見下されゾクゾクする小俣。
 「ああん!ああん!ああん!」
玲華は上下に激しく動く。巨乳が物凄い揺れだ。釘付けの小俣。
 「スケベな事務員、最高…!」
玲華に身を任せる。
 2人の激しい喘ぎ声が事務所に響く。小俣は玲華を翔子の横に寝せ挿入する。隣同士でセックスする。
 「へへへ!」
 「へへっ!」
小俣と山下は隣同士で犯される事務員を見てさらに興奮する。
 「ああん…!」
翔子と玲華は体を寄せキスをし始める。
 「レズかよ!たまんないよ!」
もう大興奮だ。
 (レズか…。それもいいな。)
見ていた健太郎は、今度翔子と玲華にレズをさせようと決めた。
 「イクッ!」
 「俺も!」
山下と小俣はキス真っ最中の2人の顔にぶっかけた。
 「んんん…ネチャネチャ…」
キスして絡まっている舌に2人の精子が垂れ流れる。その精子を奪い合うかのように舌に絡めてキスする玲華達に感動すら覚える。
 「こんな事務員…夢だったぁ…!」
山下と小俣はそのいやらしい光景をニヤニヤしながら見つめていた。


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