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ある警備員の独白
【フェチ/マニア 官能小説】

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―木曜日―-2

俺はモニターを観ながら、白衣のさやかを思うさま犯す様を想像する。白衣のままデニムを膝まで下ろして動かないようにさせる。下着はいやらしい黒のTバックにしよう。それをずらして無毛の陰部を押し開くのだ。白い尻から覗く真っ赤な粘膜をじっくり見てやる。クリトリスを剥いてやり、前から回した指でやわやわと捏ねてやる。クリトリスが少しずつ勃起して指を押し上げて行く感覚を楽しむ。その裏側を俺の亀頭でぐりぐりと擦る。
『あ…っ。そ…んな…。ああ…』
小さな尻をがっちり掴んでこれでもか、と言うほど開いて尻の孔まで見てやる。すると、ゆるゆるとさやかは尻を揺らせて嫌がる素振りを見せる。
『下らない見栄を張るな。とろとろしたもんが溢れてるじゃないか。え?』
そう言って俺は張り出したペニスのエラで舟形の真っ赤な粘膜を前後に擦る。さやかの漏らした分泌液で動きは滑らかだ。
『ああ…』
さやかは更に分泌液を溢れさす。何を望んでいるかは明らかだ。だが、まだ亀頭を前後させるのみ。時々気まぐれにクリに亀頭をぶつけてやる。そのたびにひくんひくんと上半身が反応する。
『簡単にこんなになって…。本当にインランだなお前は』俺は嗤いながらさやかのマンコが充血して膨れていくのを楽しむ。既に厚みを増した膣はぱっくり口を開いてしまう。ちょっと角度を変えただけで難なく俺のを呑み込めそうだ。
『おねだりするんだ。どうしてほしいか、ちゃんと言え』
『あ…ああ……。う…』
『言わなければこのままだ。いいんだな。これで元通りパンツとデニムを穿いたらマン汁が滲んで見えちまうんじゃないのか』さやかの分泌液は亀頭を伝って俺の睾丸まで濡らしている。こいつは欲しくて欲しくてたまらないのだ。
『あ…お願いします…。私のマンコに…おじさんのを…挿れて…くだ…さい…』
『俺の、何を、挿れてほしいんだ?ちゃんと言え』
『おじさんの…お…ちんちんを…私の…マンコに…』うっ…と泣き声とも喘ぎともつかない声を漏らしてようやっと女はそう言う。
『ふ…ん』俺は女の尻の角度を少し上向けさせると、かちかちになった俺のペニスをあてがう。わざと後孔のすぼまりを亀頭で突いてやると
『あ…っ…いや…っそこじゃ…』膣口に亀頭が当たるように女は尻を更にいやらしく上に突き出す。さやかの膣はちょっと力を入れただけで俺の亀頭をぬるりと呑み込む。入るにつれ、さやかの小さな性器の皺がぱつぱつに伸びてしまう。こんな細い下半身が俺のものを頬張るさまを眺めるだけで逝きそうだ。中の粘膜の襞を伸ばしていきながらゆっくり埋め込んで行く。俺はさやかの狭い膣内部を味わいながらじわじわ進む。子宮口に到達するとそのこりこりした入口をくんくんと突いてやる。ペニスの角度を更に上向け、直腸側をぐいぐい掘削するように圧力をかける。すると粘膜が伸びて子宮裏に道が出来、俺の亀頭を埋め込むことが出来る。
俺の根本までをさやかの膣がやっと呑み込むと、俺は脚の付け根を掴んでゆっくり抽挿を始める。
この状態でさやかの下半身を横から切り裂けば、子宮裏の深いところから膣の入り口まで雌器官全体が俺の形になっているはずだ。
膣の中には幾つか快楽のポイントがあるが、直腸側には裏Gスポットと呼ばれる急所がある。ペニスを子宮裏に挿し込むと勢いその直腸側に圧をかけることになり、女はより重い快を味わえる。
『ああっ…すご…い…奥が…ああ…すごい…』デスクにしがみつくさやかの指の関節が白くなってしまっている。
ずりゅっ…ずりゅっ…っと子宮裏を亀頭で擦ってやる。子宮と裏Gスポットが圧迫され揺さぶられ、さやかは強い疼きを味わっている。さやかはびく…っびく…っと抽挿のたびに膣全体を痙攣させ、俺のものを締め付ける。俺は覆いかぶさってさやかの細い体を抱き直し、釣鐘型にさがった乳房に手を回す。腰を打ち込みながら乳首を根本からぎゅっと指で挟んで引っ張り、先端を中指の腹で擦ってやる。
『あっ!んんんっ…あああ…っはぁ…っ』
『ほら…自分でクリを弄れよ。弄りたいんだろ?いやらしい女だからなお前は。感じるところ全部弄って逝きたいんだよな』ふふっ…と嘲笑ってやる。
さやかはデスクに片側の頬と肩を乗せ、感じすぎて思うに任せない震える指を自分の前にあてがう。左で包皮ごと根本を摘み、ぬめりを掬った指で剥いたクリの先端を嬲るように左右に擦り始める。俺は奥を突き、前後のGスポットを抉り、入り口をエラで擦って思うさまさやかの中を攻める。
『うん…っ!…うんんっ…っ!!…んん…っ!!!んあああああーーーー!!!』
びゅっ…びゅっ…と間欠泉のように潮を吹きながら全身を痙攣させてさやかは絶頂に達する。
俺の楽しみは実はここからだ。女は絶頂に達すると子宮口が開く。酸欠しかけた魚の口のようにぱくぱく開いた子宮口のくぼみに亀頭を嵌めて擦る。これが堪らなく気持ちが良いのだ。
経産婦だと子宮に亀頭を入れることが可能なこともあるらしい。
俺は一度腰をずるりと引きぬき、再度ずんっと子宮裏まで強く突き、鈴口を子宮口で擦る。出来のいいオナホよろしくさやかの胎の中を存分に楽しむ。
そうするうちに膨らみ切ったペニスが更に一回り大きくなる。
『ああっまた…っ。あああっ』さやかはデスクのへりを掴みながら、俺の抽挿を必死に受け止める。限界まで伸ばされ擦られ、さやかは更に気をやってしまう。
やがて内側からの重い圧がペニス全体を支配し始め、押し広げられた亀頭口が大量の精液を噴出する。
さやかの子宮口にそれが当たっているのが解る。熱い精液がペニスと膣粘膜の隙間から逆流して中の温度を上げる。さやかは膝まで精液と分泌液の混ざり合ったものを溢れさせながら胎内深く三度目の絶頂を味わう。
肩で息をしながらさやかの体の下敷きになった書類は既に皺まり散乱している…。

…―そんな想像をしながら、俺は片手でペニスを扱き、もう片方の手のひらで亀頭を丸く撫でながらデスクに射精した。


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