奉仕“愛”ドール-1
会社には20才代の男性社員が山下直樹を含め4人いる。小俣、下川、武田がそうだ。みんな可愛い亜紀が好きだ。我が我がと亜紀の気を引こうと優しくしたりしている。
健太郎は直樹と同じ手口でその3人全てと亜紀をヤラせた。会社の営業所の男性社員は全部で9人。そのうち半数以上の男性社員と肉体関係を結んだ事になる亜紀。事務所で彼らと接すると気が気ではない毎日を送っている。
昼休みに亜紀を書庫に呼び出す健太郎。
「皆川、今日は課長とヤッて貰うぞ?」
背後から胸元から手を入れ胸を揉みながら言った。
「か、課長…?」
「ああ。普段世話になってるから女を世話する約束したんだ。いつものように仕事終わったら待機してろよな?」
「はい…。」
その日、いつものように事務所で目隠しをした課長と関係を持った。そして2日後には部長と関係を持たされた。
「へへへ、凄いな皆川。あと2人で営業所の男を全部食った事になるんだな。」
「…」
良く考えると恐ろしくなってくる。
「フフフ、でも可哀想だからもうこれ以上新しい男と関係を持たせるのはやめてやるよ。山下や小俣達からのリクエストが多いからな、またヤラせてくれって。」
「…そのうちバレそうで…怖いです…。」
「そしたらヤラせればいいだけだろ?もう一度ヤッたんだ。二度も三度も同じだろ?」
「そんな…。」
泣きそうな顔の亜紀を見て嬉しくなる。
(へへへ、ずいぶんとしおらしい女になったな…。すっかりマゾ女じゃねぇか。調教完了だな。そろそろ飽きたし、いよいよクライマックスといくか。)
健太郎はそろそろ亜紀を終わりにする事にした。最後にでっかい花火を打ち上げて…。