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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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奉仕“愛”ドール-2

 朝、いつものように机を拭いて回る亜紀。まず小俣の机を拭く。
 「失礼します。」
 「あ、ああ。ありがとう…。」
机を拭く亜紀だが、小俣の熱い視線を感じる。
 (いつも優しくしてくれるのに、本当はあんなに乱暴にエッチしたいって思ってるんだよね…。)
小俣も下川も武田も、仮想亜紀としてセックスした時、欲望のまま亜紀の体をむしゃぶりつくように抱いた。本音を知ってしまった亜紀は優しい言葉を信じられなくなっていた。しかし笑顔を絶やさず接する。
 「今日も可愛いね、亜紀ちゃん!」
 「ありがとうございます〜。」
愛苦しい笑顔を見せて次の下川の机を拭く。
 「今日もいい匂いだね、亜紀ちゃん!」
ドキッとする。匂いという言葉に、性器の匂いを嗅いで臭い臭いと騒いでいた下川を思い出してしまう。
 「安物の香水ですよぉ。」
ニコッと笑い武田の机を拭きにいく。
 「ありがとう。」
尻に武田の視線を感じる。武田はアナルを執拗に舐めてきた。指を入れられ恥ずかしかった記憶が蘇る。
 「…な、何かついてますか…?」
 「あ、いや…、相変わらず可愛いお尻してんなぁって。」
隣の山下が注意する。
 「おい武田、セクハラだぞ!?」
 「あ、すみません…。ゴメンね?亜紀ちゃん?」
 「いえ…だいじょぶですよ。フフフ」
照れた笑いを浮かべて山下の机を拭く。
 「ありがとう。」
人には注意した山下だが、チラチラ太股を見ているのが分かる。
 (やだ…今日も膨らませてる…)
毎朝勃起している山下に、いつか無理矢理犯されるんじゃないかと不安になる。そして一番緊張する健太郎の机を拭き始めた。
 「どうも。皆川、今から書類探し手伝って貰えるか?」
ドキッとした。
 「は、はい…。」
 「じゃあ先に行ってるから机拭き終わったら頼むよ。」
 「はい…。」
健太郎は亜紀の肩をポンと叩き事務所を出て行った。
 「あの人、男でも女でも人使い荒いから無理しないでね?」
 「はい。ありがとう、山下さん。」
可愛い笑顔を見せる亜紀だった。


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