僕とBL-4
優君のおちんちんを握ってた手には、優君の精液がベッタリとついてる。
滴りそうになってる部分からペロペロと嘗め取る。
「優ちゃんばかり気持ちよくなってないで僕も気持ちよくして」
僕は優君の手を取ると僕のパンツの中に手を入れさせる。
「あっん。指を中に入れて…お願い……はあっん」
優君の指が僕の中に入って来た
館内が暗い事をいい事に大胆な行動を思いついた。
僕は、スカートの裾を掴み胸の上までたくし上げた。そしてフロントホックブラのホックを外しておっぱいを露出する。
「優ちゃん。吸って」
「はあっ……あんっ……」
優君は、右手を僕の中に入れたまま、僕のおっぱいをチュウチュウと音を立てて吸い始めた。
「ひっ……はっん…はぁ…はぁ」
「絢姉。あまり大きな声だとさすがにばれるよ」
「いいの。ばれてもいい。もっと、気持ちよくして」
「はあっああ〜〜ん」
僕の中で優君の指が激しく動き出した。
映画は、クライマックスを向かえ、観客の悲鳴はMAXとなり館内のあちこちから連続して発せられていた。
僕は、その悲鳴に紛れ、大きな声で喘いでいた。
「あっあああーん!はっ…はあ…はあ!」
やがてラストシーンになりエンドロールが流れ始める。
「絢姉…エンドロールだよ。」
優君が囁くまで僕は、おっぱいを丸出しにして快楽に浸りきっていた。
犯開きになった口からは涎を垂らしていた。
館内が明るくなるまでに慌てて服装を直して涎を拭う。