投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

AYA
【その他 官能小説】

AYAの最初へ AYA 11 AYA 13 AYAの最後へ

僕とBL-5

映画が終わり映画館の出入り口前に来たと時僕らはその男に呼び止められた。
「よう、絢。」
「須賀さん」
須賀は身長180センチ以上あるマッチョないかにも体育会系の大男。中学時代の先輩だ。
前から大きかったが以前よりさらにでかくなってる。
「しかし、いくら暗いからといってあんな露出趣味があるとは、知らなかったぜ。」
「だから何?」
「学校に知られたら退学は免れないな」
「何が望み?」
「なに簡単なことだ。俺とラブホに付き合ってもらおう」
「……わかった。」
「だめだ!絢姉に手を出すな!代わりに僕を好きにしろ!」
優君が僕と須賀の間に割って入ってくれた。
「優ちゃん…いいの?そんなこと?」
「絢姉のためなら何でもする。」
「優ちゃん…ありがとう…でも…」
「へっへへへ、俺は一向に構わない。というよりその方がいいな。優ちゃんか可愛いな。俺は、お前のほうが好みだ。」
須賀は、僕と優君の肩を抱いて。両手に花状態で歩き出す。
「さあー。行こうぜ。絢。本当に可愛い子を紹介してくれた」

ホテルの部屋に入るとすぐ、優君が僕の耳元で囁く。
「絢姉。あいつは僕がひきつけておくからその間に逃げて!」
「ん?」
何をするつもりなんだろう。
「おい。これを見ろ!」
優君は、ブラウスを脱ぎさらにブラまでとって、自分の胸を須賀に見せた。
「どうだ、分かったろう!」
「なんだ?」
「見れば、分かるだろ。おっぱいがないんだぞ」
「大した問題じゃない」
「だから、僕は男なんだってば」
「それがどうした。些細な問題だ!」
「えっ?」
キョトンとしてる優君にかまわず僕はベッドにに腰を下ろすとパンツを脱ぎ捨て両足を左右に広げる。
「優ちゃん。ちゃんとブラとブラウスを付けてこっちにおいで」
優君は、言われた通りブラとブラウスをつけて僕の傍に来た。
僕は祐君のパンツを脱がせる。
「来て優ちゃん。」
優君は、正上位で僕に挿入してきた。
「あん…はあああんんっ…」
2人ともノーパンだけど服はちゃんと着てるので接合部分は、スカートで見えない。
女の子同士が抱き合ってるようにしか見えない。
「ひやあっ!」
優君は、スカートを捲くられお尻を丸出しにされてそこにローションを垂らされてる。
「一体、何するつもりだ!」
優君は須賀を睨み付けた。
「何をされてもいいんだろ?」
「絢姉には何もするなよ!」
優君は、唇を噛んでる。
「絢にしてるのは、おまえだろう!」
「くっ!ぎゃーーーーー!」
優君は、アナルに挿入されて悲鳴を上げた。
「優ちゃん。もっと、女の子らしく叫んでよ。」
「痛いよー。」
「女の子が処女を奪われたみたいに叫んでよ。」
「ひっ!痛い。止めて!お願い許して」
「そうそう。その調子」
「あう、んんっ……痛いよっ。許して。」
須賀が、腰を動かしはじめた。
「いい…むぐぅ…あん…いいよ。優ちゃんいいの…」
優君は、須賀に突かれた勢いで僕も突かれる。
「絢姉…絢姉…」
「ご…ごめんね。須賀さんってゲイなの。」
「ひ、酷いよ。騙したの?」


AYAの最初へ AYA 11 AYA 13 AYAの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前