店長日記 3-6
「雅代、16歳の娘に、乳房をモミ、モミされてうっとりするなよ。
ケツまで振って。おかあさん失格だな」
雅代の表情が変わり、愛華から体を離す。
「未成年は、だめです。
お願い、未成年は、無理です。」
唇を結んでこちらを見詰めてくる。
笑いを堪えながら見詰めていると奥様の眼に涙が溢れてくる。
可愛い奥さんだ。
「15、16歳で体を売って、両親に仕送りをしているんだ。
可愛い顔でえらいもんだ。
おまえだって、オッパイ揉まれて、おXXこ、ぐっちょぐっちょだろ。
最後まで姦ってもらえよ」
穢い言葉でからかう。
美紗子夫人がうれしそうに電話をしてきたことを思い出す。
「雅代ちゃんは、10代の娘と乱交をしたりレズをするのは嫌い
みたいよ。
自分の可愛い娘を思い出すのかしら」
とくに瞳ちゃんは、娘に似ているみたいで、レズらせると涙が止まら
ないようだ。
ペニバンの瞳ちゃんには、雪ムッチの体を何回も犯されているみた
いだ。
美紗子夫人の可愛いおもちゃだ。
今晩もある。
手を緩めてやらないと。
愛華を控え室に帰すことに。
後で、風呂場で犯せる。
信二は、やっと涙が止まった、雅代に、黒いバニ−の衣装を着せた。
10代のスタイル自慢の娘たちの美しさを引き出すための衣装だ。
きわどい衣装もスタイルの良い雅代は、見事に着こなしてしまう。
それを見って信二の赤い顔が一段とエロくなる。
白腿のあいだは、アソコの形が浮かび上がってしまうほどハイレグだ。
後ろを見ると、10代の娘とは、違う、男のエキスを吸った豊かな臀部が
溢れている。
隣の部屋に連れて行く。
高級そうな布団が2組敷いてある。
一組の布団のそばに、大きな姿見が置いてある。
信二は、その鏡の位置を少しずらす。
鏡も使いようだ。
バニ-ちゃんを布団に倒す。鏡の前で腰を降ろし羽交い絞めだ。
信二は、素っ裸だ。
毛むくじゃらの足を使って、雪腿を大きく開かせる。
この姿だと、雅代にも、乳房を揉まれているところやアソコに指を入れ
られているとこを見せることができる。
雅代には屈辱的な体位だ。