僕と女子高生-1
「絢ちゃん・・・・」
僕と里美は、学校のトイレの同じ個室でえ向き合っていた。
僕は、里美のパンツの中に右手を入れて愛撫する。
「はあっん…」
「里美ちゃん。濡れるの早い」
「もうっ…絢ちゃんのせいだよ……」
里美も僕のパンツの中に右手を入れてきた。
「あんっ」
「絢ちゃんだって濡れてるよ」
僕は、左手で里美のおっぱいに触れる。
「いいな。里美ちゃんのおっぱいって大きい」
「あんっ…もうっ…ねえ…キスしよう」
僕は、里美と唇を重ねる。
「んっ」
「ふふふ……里美ちゃん。もうパンツまでびしょびしょ」
「絢ちゃんだって…」
僕は、里美のパンツに手をかけるとそのまま下にずリ下げる。
「キャアッ」
「ほら、足を抜いて」
言われるまま里美は足をパンツから抜いた。
僕は里美のパンツを広げてびしょびしょになった内側を里美に見せる。
「いやん…恥ずかしいよ」
里美は頬を赤らめる。
僕は、里美のパンツを左手の小指にかけたまま、自分のパンツを脱ぐ。
「ほら、僕もこんなになってる」
僕のパンツを里美に渡す。
「うふふふ・・・絢ちゃん…えっちぃ…」
「いい事思いついたよ」
僕は、愛液でぐっしょりと濡れた里美のパンツをはいた。
「ひっ…あんっ…。」
「…僕のおまんこが、里美ちゃんのエッチなお汁で、びちょびちょになったよ」
「あ…絢ちゃん…変態…」
里美は、嬉しそうに呟く。
「里美ちゃんも変態にしてあげる」
「いや〜〜ん」
里美はとても嬉しそう。
「里美ちゃんも僕のパンツ履いてよ」
「…はあい」
里美に僕のパンツを履かせる。
「はぁん…」
「僕のHなお汁つきパンツを履いた感想は?里美ちゃんも変態だね!」
「あっん…熱い…おまんこが熱いよ。」
「変態だ!僕もおまんこ熱いよ…」
子宮が、きゅんってなる。
「里美ちゃん。もっと、変態になろう」
僕は、ポケットからワイヤレスリモコン式バイブを取り出す。