僕と女子高生-2
「あ…絢ちゃん。そんなもの持ち歩いて もし所持品検査があったらどうするの?」
「そのときは、ここに隠すんだよ。」
僕は里美のパンツの中にバイブを突っ込んで里美のおまんこのなかに挿入する。
「あっん。はぁ…はぁ…。ず…ずるいぞ…私だけなんて…」
「ちゃんともう1個あるよ。里美ちゃんが僕に入れてよ」
里美は、バイブをしゃぶってから。僕の中に挿入した。
「あっあぁぁぁん……」
ぼくは、ポケットから、2つのリモコンのスイッチを入れる。
「はううぅぅ…………」
「あぁぁぁぁぁ……」
僕と里美の中でバイブがうにうにと蠢き始める。
「だめっ…お…お昼休み…お…終っちゃうよ」
「こ…このまま、ふ…ふけちゃう?あんっ…」
「だっ・・・だめに決まってるでしょ」
「が…がまんできるの?」
僕達は、バイブのスイッチを止めて制服の乱れを直して個室を出る。
2人ともバイブは、入れたままでパンツも交換したままだ。
二人は、洗面所で愛液まみれの手を洗う。
「はい。」
僕は、僕の中に入ってるバイブの方のリモコンを里美に渡す。
「絢ちゃん。授業中は、絶対にスイッチを入れないでねっ!そんな事したら嫌いになるからねっ!」
「はい。はーい♪」
「絶対だめだよ!絶対!」
「・・・信用してないね…」
「絶対だからねっ!」
「はい。はい」
僕達はトイレを出ると手を繋いで教室へ向かう。
「ねぇ。バイブを入れたまま廊下歩いてるなんて変態ぽっくてドキドキしない?」
「絢ちゃん。声が大きいよ」
里美が小声で注意してきた。
「時々、心配にになるんだけど?」
「何?」
「絢ちゃん。おまんことアナルにバイブを入れて全裸で廊下を歩くんじゃないかと心配になる」
「……」
それって、すごくドキドキしそう。
「今、真面目に実行。考えたでしょ?…やめてよね」
「ま、まさか。いくらなんでも…」
「考えたでしょ?」
「ちょっと…」
「あのね……。」
僕達は、予鈴のなる前に教室に戻った。
教室に着くと僕達は手を放してそれぞれの席に着いた。
まだ予鈴前の教室は、おしゃべりするクラスメイト達の声で溢れてる。
そんな中、僕は、妄想していた。
……全裸で廊下を歩く…そんな事したらきっと、全員が僕の事を白い目で見て変態って蔑むんだろうな。