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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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ヤリマン事務員調教-1

 失神した翔子を、まずは楽しませて貰った健太郎。
 「そろそろ起こすかぁ。」
健太郎はいかにも今セックスが終わったかのような雰囲気を作る。
 「島田?おい、島田!」
体を揺らす。
 「んんん…」
反応する翔子。ゆっくりと目を開ける。
 「あ、あれ…わ、私…。」
いかにも心配そうな素振りを見せる。
 「わ、悪い…、気絶してんのに気づかなくて最後までヤッちゃったよ…。大丈夫?」
 「は、はい…。ん…?」
指で顔を確かめる。
 「ご、ゴメン、顔に出しちゃったよ…。ホント、気づかなくて…」
 「あ…平気です…。なんか途中から頭がクラッてきて…。気絶しちゃってたんですね…。」
 「俺、興奮しててさぁ…。」
 「川田さん…目つきが違いましたもんね…フフッ…」
まだ眠そうな顔をしながら微かに笑う顔が可愛らしく感じた。
 「顔に出しちゃった後、ピクリともしないからあれって思って。気づいてたら出さなかったんだけど…ゴメンな?平気か?」
ティッシュで精子を拭き取る優しさを見せる健太郎。
 「顔射とか、慣れてますから平気ですよ?私、精子は平気ですから…。」
 「そ、そう…。(だろうね。)」
羊の皮を被りまくる。
 「失神なんてはじめてした〜っ。」
背伸びをしながら言った翔子。
 「死んじゃったと思ってビビったよ。」
 「フフッ、でもホントに死んじゃうかと思いました〜。」
 「ハハハ…」
事務服を乱して胸を出しながら普通に会話する翔子。
 「川田さんて…なんか他の人と違いますね…。なんか刺激的…。広野さんが関係持った気持ちが分かるような気がする…。」
 「いやぁ、事務服見ると異常に興奮しちゃうんだよね〜。」
 「清水さんや皆川さんを犯る前に、私と関係続けてくれませんか…?なんか…いろいろ教えて貰えそう…。」
 「俺で良かったら大歓迎だよ。」
 「ホントですか?事務服プレイ、いくらでもさせてあげますよ。」
 「マジかよ〜!島田〜!」
 「アハッ!」
健太郎に強く抱きしめられたら翔子は、自分でもガラでもないなと思うくらいに、胸の中で甘えてしまった。


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