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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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事務員喰いのきっかけ-14

 「雅江もいい乳してたけど、こいつの方がデカいな。しかも若いから張りがあるし。揉みごたえあるわ。」
気絶している翔子の胸をグニュグニュ揉む。
 「自分のマン汁で汚れちゃったな、島田?このマン汁臭せぇ事務服で明日仕事しなきゃならないんだね?明日が楽しみだよ。」
やはり事務服を汚す喜びは止められない。
 「スカートの内側も汚しておくかな。」
健太郎はスカートを下げ、スカートの上から性器を弄り、内側に愛液をこすりつける。表の布に愛液が染みてくる。
 「明日匂いそー。へへへ」
ますます興奮してしまった。
 「ああっ…イキそう…。」
翔子の顔を見る。
 「顔射して下さいって顔してるよな。散々顔射されてんだろ。顔に出すか…。ハァハァ…島田っ!うっ…!」
健太郎は気絶する翔子の顔に精子をぶっかける。ドピュッ、ドピュッと飛び出す精子は翔子の顔を白濁させていく。
 「ハァハァ…ハァハァ…へへへ…」
最後までたっぷりとかけてあげた。
 「起きてたら喜ぶんだろうなぁ。顔いっぱいに精子かけられて。」
ベストの裏側で滲む精子を拭き取る。
 「さっき更衣室荒らしを見られたから、こっちも弱み握っとかないとな…。」
健太郎は気絶する翔子の姿を写メに収める。
 「精子いっぱいの顔…事務服見出してぐったりたりする姿…いいねぇ…。いいおっぱい…、スケベなま○コ…。たまらないよ…」
翔子の恥ずかしい写真を数え切れない程撮影した。
 「こいつ、俺を脅すような事はしないと思うけど、一応保険は必要だよな…。」
負い目がチャラになり気が楽になった。
 「また会社に楽しみが出来たよ。島田。」
雅江がいなくなり、物足りなく感じていた健太郎だが、その穴を埋める獲物を見つけ、また楽しみになってきた。翔子の乳首をグリグリ摘みながら撮った写メを確認してニヤニヤしていた健太郎だった。
 健太郎にとってこれから非常に大切になるパートナーを見つけた瞬間だった。


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