ヤリマン事務員調教-3
行為を終え、翔子はまだ火照る体にポーッとしながら着替えて更衣室を出る。廊下で待っていた健太郎の腕に抱きつき歩く。
「あれ?さっきミニスカだったっけ?」
確かジーンズを履いていたはず。
「こっちの方が喜ぶかと思って!会社帰りに遊びにいくのに、ロッカーに替えの服を入れてあるんです。」
「へぇ〜…。」
ギャルの生足にたまらなさを感じる。
「あ、川田さんて足フェチですか?」
「ああ。いいよね、生足…。しかもハイソがいい感じ…。」
「絶対領域フェチですか?男って何も履かないより、ハイソをここまであげてると目つきが違いますよね〜。」
「いや〜、たまんないよ。事務服から伸びる足が一番ムラムラくるけど、コレもいいね〜。なぁ島田、ちょっと車の中でゆっくりしてかないか?」
「いいですよ?」
健太郎は車に翔子を連れ込む。
「まさか俺の車にギャルが乗る時が来るとはね。」
助手席に座る翔子の太股をじっと見る。
「何か…危ない目をしてますよ〜?」
「だって、ムラムラしてるもん。」
手を伸ばし太股をいやらしく撫でる。
「もしかしてもう勃っちゃってたりしますか?」
翔子は健太郎の股間に手を当てる。
「わっ…、さっき出たばかりなのにもう…」
「絶倫だからね。」
健太郎は内股から付け根に手を滑らせる。
「ああん…」
パンティの境界をソフトに指を滑らす。
「また焦らす…」
「焦らさず触ってほしいの?」
「えっ?はい…」
ニヤッと笑い、パンティの隙間から指を入れ、まだ湿っている性器の割れ目をこじ開け膣に指を入れる。
「ああんっ…」
感じる翔子。
「若いから汁が有り余ってるんだね?」
ゆっくりとかき回すと、ネチョネチョと卑猥な音が聞こえる。
「ああん…気持ちいい…。シートに背をもたれ、溶けそうな顔で健太郎を見つめる。」
「へへへ、気持ち良さそう顔してる。」
指マンしながら肩越しに手を回し、シャツの上から胸を掴む。
「服着たままのギャルってのもいいかも。」
「川田さん、もう私に夢中ですね。」
小悪魔的に笑う。
「夢中になりそうだよ、マジで。」
人妻事務員の次はヤリマンギャル事務員。昼間の姿と人には見せない姿のギャップがやはりたまらない健太郎だった。