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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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ヤリマン事務員調教-4

 「島田は一人暮らしか?」
 「実家です。」
 「そうか。」
 「川田さんはアパートですよね?今日、泊まりに行ってもいいですか…?」
 「いいよ?じゃあ行く?」
 「はい。」
健太郎は膣から指を抜き、翔子が見ている前で愛液たっぷりの指をしゃぶってニヤニヤする。
 「やだ…。(やっぱ変態…。)」
そう恥じらう翔子を見て車を走らせる。
 アパートに着き中に入る翔子。
 「へぇ、キレイにしてるんですね。」
 「ああ、雅江が来てる時、よく肩つけしてくれてね?すっかり整然としてる部屋が気に入ってさ。毎日キレイにしてるよ。」
 「広野さん、やっぱ主婦ですよね〜。女らしい。そういうトコにグッて来ちゃったんですね、川田さん。」
 「別にグッとはこないよ。俺はバイブ刺して肩つけさせられてる雅江のスケベな姿を見るのが好きだっただけ。」
 「そ、そうなんですか…(恋愛感情はなし、か…。)」
ホントにヤリたいだけなんだと感じた。
 「もしかして広野さんとのハメ画やハメ録りとかしたんですか?」
 「したよ?」
 「え〜、マジですかぁ!?観たい!」
 「観せないよ。俺と雅江の秘密だから。雅江を見せびらかすような真似だけは絶対しないよ。絶対、ね。」
 「そ、そうなんですか。(けっこうそういう秘密は守る人なんだぁ。意外。)」
感心した翔子。しかし心の中で笑う健太郎。
 (秘密を守る男って認識させとかないと、ギャルちゃん写真や動画撮らせてくれないからな。これでお前の痴態は俺のライブラリーに入る事確実だな。フフフ)
健太郎の思惑通り、もし撮影したいと言われたらされてもいいかな、と思ってしまった翔子だった。
 「島田…、俺、おまえに狂いそうだよ…」
背後から抱きつき胸を掴み耳元で囁く。
 「私もです。」
手を伸ばし股間をまさぐる翔子だった。


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