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少年調教師
【調教 官能小説】

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佳代子の調教-4

それから1日中佳代子を犯し続けた。

「今日は帰っていいぞ。明日、朝9時にもう一度来い。その時に奴隷の宣誓させてやる」
「うぅぅぅぅぅ・・・・」

佳代子は泣きながら服を着て自宅へ帰った。

佳代子が帰った後、僕は自分のベットに横になった。
2人の奴隷が僕のチンポをしゃぶっている。

僕は2人のリードを引っ張り尋ねた。
「佳代子は明日来ると思うか?」

2号が答える。
「あれだけヒロ様にお精子を出していただいたんですから必ず来ますよ」

「佳代子さんは今頃、自分の子宮に注ぎ込まれたヒロ様のお精子から調教されてるはずです。明日は必ず来ます」
1号も答えた。

2人に精子を飲ませ、風呂を済ませると2号が帰る時間となった。
「では、私もそろそろ失礼させていただきます。今日は佳代子さんの調教に参加させていただき、本当にありがとうございました」
2号は玄関で三つ指をつき土下座した。

2号が帰り、僕と1号は眠りについた。


翌日。

約束の時間になった。

僕はいつものソファーでくつろいでいた。
1号2号の乳房を弄んでいる。右手で1号、左手で2号の乳房をいじくり、ピアスを引っ張ったりして遊んでいた。

「ピンポーン」
佳代子だ。

1号2号が出迎えに行く。

佳代子が奴隷たちに連れられてリビングに入ってきた。
既に佳代子は全裸になっている。少し怯えている様子だ。

「さぁ、ヒロ様の前に正座しなさい」
2号が佳代子を僕の前に座らせた。

首輪と奴隷宣誓書はテーブルに用意してある。
「佳代子!これからお前はこいつらと同じ、僕に仕える奴隷となる!この宣誓書をここで読み上げて、僕に絶対の忠誠を誓うんだ!」

「気持ちを込めて読むのよ」
1号が宣誓書を佳代子に手渡した。

蚊の泣くような声を振り絞り、佳代子が読み上げ始めた。
「私、佳代子は本日よりヒロ様の忠実なる奴隷として、一生涯ヒロ様にお仕えすることを誓約いたします。ヒロ様からいただいたご命令は、どんな内容であっても必ず実行し、ヒロ様に絶対服従いたします。
今日より、妻やお隣さんであることを辞め、ヒロ様の奴隷・下僕・ペットとして、ヒロ様のためにのみ行動いたします。」
言い終えると土下座した。

僕は満足だった。
「よし。これでお前は僕の奴隷になった。 その証の首輪をしてやろう」

首輪を佳代子にハメる。
「お前がもっと僕の好みの奴隷になったら、こいつらと同じピアスをしてやる。早くピアスをしてもらえるように頑張るんだぞ」
そう言うと佳代子のリードを引っ張る。
「返事は?!」

佳代子は涙声で
「・・・・はい。頑張ります」
と答える。


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