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少年調教師
【調教 官能小説】

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佳代子の調教-5

「これで正式に奴隷が3匹になりましたね。おめでとうございます」
1号が喜びを込めて言った。

「これからのヒロ様へのご奉仕が楽しみね♪」
2号が1号に微笑む。

奴隷が3人になった。
僕の意のままに動き、全てを僕に捧げる大人の女の奴隷が3人。

「佳代子!四つん這いになれ!入れてやる!1号は僕のアナルを舐めろ!2号はキスしながら舌をフェラチオ!おっぱいを揉ませるんだ!」

こうして1日中佳代子を犯し、3人プレイを楽しんだ。

そして、この日から佳代子の調教が始まる。

1号と2号の手助けもあり、2週間ほどで佳代子を仕上げることができた。


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