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少年調教師
【調教 官能小説】

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佳代子の調教-3

「馬鹿げてるわ!大人の女が子供の奴隷になるなんて!真野さん!ヒロちゃんは実の子供でしょ!2号さんも、子供の同級生に仕えるって?!どうかしてるわ!あなたたち!」
佳代子が叫んだ。

1号はさらに続けた。
「最初は私も2号もあなたと同じ考えだったわ。でもね。調教されていく中で、ヒロ様にお仕えしていくことの喜びを私たちは知ったの。私たちは心のどこかで、自分を完全支配する絶対君主を待っていた。その絶対君主がヒロ様なの。私は、自分を支配するご主人様を自分で産んだ。ただそれだけよ」

「私も襲われたときは訳が分からなかったわ。でも、1号とヒロ様にご調教いただいて、自分の存在意義を確信した。それは、生涯ヒロ様にお仕えしていくこと。そのためだったら、自分の家庭なんてどうなってもかまわない。ヒロ様に呼ばれるだけでマンコはグチョグチョに濡れるし、ヒロ様にご命令されるだけでイッちゃいそうになるの。そしてヒロ様がご満足しているお顔を見るだけで幸せなのよ」
2号も嬉しそうに話す。

そんな2人に僕は命じる。
「こいつをリビングに連れて行き、いつでもねじ込めるように準備しろ!」
「かしこまりましたヒロ様!」
2人は声を揃える。

リビングに連れて行かれた佳代子は、2人からレズプレイを仕掛けられ、いつの間にか女の声を漏らしていた。
「あぁぁぁぁん・・真野さんそこはダメぇぇぇ・・・。2号さんもぉぉ・・・。もう許してぇぇぇぇ・・・」

僕は頃合いと判断し、佳代子のマンコにチンポをねじ込んだ。
「あぁぁぁぁ・・・すごく大きいぃぃぃ・・。イッちゃうぅぅぅぅ・・・・!」

「これがあなたの主のオチンポ様よ。入れられるだけで溶けちゃいそうでしょ?」
1号が佳代子の耳元でささやく。

「ヒロ様のオチンポ様は特別。私たちを支配し、服従させる力を持っているの。このオチンポ様の前では、どんなに強がったって無駄よ。串刺しにされてたら屈服するしかないの。これから3人でヒロ様に調教していただきましょうね」
2号が佳代子に諭すように言った。


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