人妻事務員の肉体-14
「ハァハァ…ヤリまくったね…。」
「うん…。もう頭がおかしくなりそう…」
何回のセックス、何回の絶頂をしたのか覚えていない程、愛欲の1日を過ごした。
「川田君、ずっと勃ちっぱなしなんだもん…凄い…。」
「雅江だって1日おま○コ濡れ続けてたじゃん?エロいなぁ。」
「明日、濡れないかも…。」
「濡れるよ。雅江はスケベだからね?」
雅江の胸を揉み出す。
「年末にこんなに満たされるなんて思わなかった…。感謝してるよ、川田君。」
「俺も憧れの広野雅江とヤレて嬉しかったよ。へへへ」
身も心も満たされた2人。エロ臭い事務服が健太郎にはたまらなく思えた。
「お正月休みにも、して欲しい…。時間作るから…。」
「いいよ?」
次の日の大晦日にも時間をみつけて健太郎の部屋に行きセックスした雅江。会社が始まるまで、1日1回必ずセックスをした。
正月休み明け、事務服を着て仕事をする雅江を見て、事務所での愛欲の1日を思い出し、ムラムラしてしまう健太郎だった。