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人妻事務員のカラダ
【若奥さん 官能小説】

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人妻事務員の肉体-13

 雅江が絶頂してから間髪入れずにフェラさせる健太郎。立った健太郎の足元に座り肉棒にしゃぶりつく雅江。
 「事務所でこっちの仕事してる雅江もいいよね。」
髪を撫でながら言う。
 「ち○ポ、好き?」
 「うん…。川田君のち○ポ、大好き…。」
舐め系のフェラが健太郎を喜ばせる。
 「ねぇ、オナりながらしゃぶりなよ。おま○コいじって?俺はおっぱい揉んでやるから。」
 「うん…」
肉棒に舌を這わせながら自ら性器を慰める。
 「んんん…ペロッ」
 「大好きなち○ポをしゃぶりながらオナれるって嬉しいだろ?」
 「うん…興奮する。ペロペロッ…」
鼻息を荒くしながらフェラする雅江。そんな雅江を満足そうに見る。
 (完全にこの女にセックスを教え込んだよな、俺。こういうのって人妻調教って言うのかな?へへへ)
雅江みたいな美人人妻を調教できた事が妙に嬉しくなる。
 「せっかく新しく支給してもらった事務服をこんなに汚しちゃうなんて、いけない女だね?」
 「う、うん…。でも川田君が喜ぶなら…。」
 「喜んでるよ。」
 「ならいいよ…。私も何か…燃えるし…。」
 「机もこんなにベトベトになっちゃったね?へへへ」
 「ちゃんと掃除しなきゃ…。でもお正月休みで良かった…。明日、匂いそうだもん…。」
事務服もひとまずは洗えるので良かったと思った雅江。
 「じゃあ、大好きなち○ポを入れてやるからな?雅江!」
 「ああん!」
夕方まで、会社中の至る所に行きセックスした2人。気づけば夕方17時になっていた。この日最後の精子注入を終えた健太郎は、雅江と抱き合いながらぐったりとした。


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