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人妻事務員のカラダ
【若奥さん 官能小説】

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人妻事務員の肉体-12

 「ハァハァ…誰もいない事務所で…オナニーしてるとこ見たら…誰でもムラムラしちゃうよね…。川田君の事…ムラムラさせちゃってたんだね、私…。」
 「その前からムラムラさせられてたけど、あれで何が何でもヤリたいって気持ちになったよね。」
 「見られてるとは思わなかったから…。」
 「もうあの場で犯しちゃうとこだったよ。」
 「もしかしたら…受け入れてたかも…。」
 「事務所でオナニーするくらい欲求不満だったんだもんな?ヤッちゃえば良かったかな、あん時。」
 「でも…今こうしてエッチできる関係になれたんだから…ハァハァ…良かった。」
 「かもね?」
性器をいじりながら会話するエロい人妻がグッとくる。
 「もっと早く川田君とこういう関係になれば良かった…。もっといっぱいエッチな事、教えて貰いたいな…。」
 「教えて込んでやるよ、もっとスケベな人妻にしてあげるよ。」
 「私、何でもする…。」
雅江は指を自らの中に沈める。
 「ああん…!」
一気に表情が歪む。
 「エロい人妻がオナニーでイク姿、たまんないね。」
カピカピになってきた事務服でオナる雅江に興奮はやまない。
 「ほら、オカズだよ。じっくり見ながらオナニーしなよ。」
健太郎は立派に反り勃った肉棒を見せつける。
 「ああん…ハァハァ…ハァハァ…」
その肉棒を見つめながらオナニーする雅江。胸が高鳴り指がより活発に動く。
 「おち○チ○見ながらオナニー…、興奮するかも…ああん…」
自分に快感を与えてくれる肉棒に引き込まれ、本気オナニーを見せつける雅江。いやらしい言葉を言いながらエクスタシーに達してしまった。


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