セクハラ-1
(あの事務服姿の体…触りてぇ…。)
仕事をしながらチラチラ雅江を見て発情する健太郎。できる事なら人目もはばからず、今すぐ雅江にセクハラしたい気分だ。雅江にいやらしい事をしたいと思う頻度は日増しに多くなる。
雅江がポットを持って事務所を出た。今日はお茶当番みたいだ。健太郎は雅江を追うかのように事務所を出る。
給湯室でお湯を沸かす雅江。するといきなりドアが開き健太郎が入ってきた。
「か、川田君、どうしたの?」
驚く雅江。
「雅江見てたら我慢出来なくなっちゃってさぁ…。」
ドアを閉め雅江の尻を撫でる。
「あん…」
手が尻から太腿へ。鼻息を荒くして太腿を撫でる健太郎。
「俺もうダメだよ…。雅江の事務服姿見るともう…。」
手がスカートの中に忍び込み、股関を弄り始めた。
「あん…ダメよ…。誰か来ちゃう…」
「雅江…」
もう夢中だった。
「んんん…んっ!」
パンティの上からクリトリスを刺激される。声を必死で押し殺す雅江。足をクネクネさせる。
「雅江…」
激しく唇を吸い付いてくる健太郎。片方の手で尻を撫でる。
「雅江は何でそんなにいやらしいんだ…。」
「ああん…」
もうパンティはぐっちよりと濡れていた。
「ちょっと入れさせてよ?」
健太郎は背後から抱きつきパンティを膝まで下ろす。そして腰を引き、堅くなった肉棒を雅江の性器に当てた。
「こ、こんなとこで…、バレちゃうよ…」
「我慢できないんだよ、雅江…」
健太郎は肉棒を雅江に入れた。
「ああん…んんんっ…」
口を閉じる雅江。声を押し殺すので精一杯だ。
「ああ、雅江…気持ちいいよ…」
雅江は流しに手をつき体を支えた。