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人妻事務員のカラダ
【若奥さん 官能小説】

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カーセックス-14

 健太郎は指で精子を雅江の口に入れる。指にしゃぶりつくように精子を舐める雅江。
 「ゴクン…ハァハァ…んんん…」
悩ましく色っぽい。健太郎は運転席に戻り肩を抱き寄せティシュで雅江の顔を拭く。
 「ハァハァ…燃えちゃった…。」
 「俺もだよ。」
雅江の胸元から手を入れ胸を揉む。
 「やっぱ事務服の雅江、最高だよ。見てるだけでいやらしい事したくなる…。」
 「ホント、好きだね、事務服。川田君。」
 「だってたまんないんだもん。」
胸をグニュグニュ揉みながら話す。
 「今度、事務所でやろうね?」
 「うん…。」
乳首をいじる。
 「あん…」
胸をいじり飽きると、健太郎はパンティを履かせる。
 「そろそろ時間かな?」
 「うん…。」
2人は会社の駐車場に戻る。
 「じゃ、またね、川田君?」
 「うん。また。」
健太郎は事務所に上がって行った。雅江は車を走らせ帰宅する。少し仕事をしてから家に帰った健太郎。
 「雅江の顔射顔…たまんないなー!」
さっき撮った雅江の顔射写メを見てニヤニヤする。すると雅江からメールがあり、少しやり取りした後、風呂に入る所という雅江に全裸写メを要求すると、ちゃんと送ってきた。
 「マジかよあの女!ホントに裸を送ってきたよ!雅江、俺の言う事何で聞くな、こりゃ。次は何させようかな…。」
楽しみになってきた。
それから性器アップや、オナニー写メを要求すると送ってくる雅江。
 「事務所でのプレイはビデオ録るか!」
そう決めた健太郎。
 「雅江…ひひひ」
もう雅江に夢中だ。
 一方、恥ずかしい写真を悩みながらも健太郎に送った雅江。
 「断ってエッチしてくれなくなったら嫌だもんね…。ああん、早く川田君と事務所でしたいなぁ…。」
妄想して、風呂を上がってからまた車でオナニーしてしまう雅江だった。


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