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人妻事務員のカラダ
【若奥さん 官能小説】

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セクハラ-8

 朝、いつもより早く起きてしまった。目を閉じながらいろいろと考える雅江。
 (中に出すと男の人って気持ちいいんだ…。そう言えば川田君も中出ししたいって言ってたな…。中出しさせてあげたら用事をキャンセルしてでもしてくれるかな…)
いつの間にか車の中や会社のあちこちでイヤラシイ事をする事を刺激的に感じてしまうようになっていた。
 (そうだ、メールして朝早く会社でしないか誘おうかな。)
 雅江は布団の中に潜り込んで密かにメールしてみた。するとOKメールが帰ってきた。雅江はすぐに起きて朝の準備をして、みんなを送り出してからすぐに会社へと向かった。
 いつもよりかなり早い。既に健太郎は車の中にいた。2人は鍵を開け会社に入る。そして雅江は事務服に着替えて廊下に出ると、健太郎にあまり使用されない三階の男子便所に連れ込まれた。
 「事務所は誰がいつ来るかわからないからね。」
便所に入り背後から抱きつき体を弄る。
 「川田君…、中に出してもいいよ?」
 「えっ?」
驚く健太郎。
 「昨日、旦那に中に出されたの。あんなにたっぷり出されたら絶対できちゃってるから、多分平気…。」
 「マジで?」
 「うん。これから中に出してもいいよ?」
 「マジかよ!じゃあ年内無休でヤリまくっちゃうぞ!」
 「うん。」
健太郎がその気になってくれたのが物凄く嬉しかった。
 「雅江…、朝から中出ししていい?」
 「いいよ?」
俄然燃えてきた健太郎だった。


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